東尾張病院の逃走事件から摂食障害治療について考える

摂食障害専門カウンセリング
中村綾子です。

ごく最近のニュースで、衝撃を受けました。
あらためて「摂食障害治療」について考えさせられます。

まずは、このニュースをご存知ない方のために、ごく簡単に記載します。

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*ネットニュースからほぼ抜粋

鑑定留置のため入院していた名古屋市守山区の東尾張病院から22日夜に逃走した男が23日夜、緑区内で逮捕されました。

男は23日夜、緑区の家電量販店の店内でソファーに座っているところを捜査員が発見し、警察が逮捕しました。

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初めてこのニュースを知った際、まだ「男」は逃走中でした。
名古屋市内に住む一人として、事件・事故に巻き込まれないかドキドキでした。

その後、詳しく病院や入院になっていた経緯を読み、「精神鑑定のために入院中だった」と知りました。

精神科病院なのです。。。。

摂食障害も、精神科。
こうした「精神鑑定のため」であっても、容疑者が入院していたのも精神科。


同じ精神科なのです。

摂食障害で入院するといろんな人がいます。
ニュースで病院名も出ていたので、このメルマガでも記載しましたが・・・

有名病院でも
大学病院でも
精神科という場所は、あんまり変わりがない印象を受けます。

「ウチは心療内科に通っているから」

という声もあるでしょうが・・・

入院施設を持たない心療内科クリニックの場合、紹介される入院施設は、「精神科」になる場合もあります。

そもそも、「心療内科」「精神科」という言葉は【看板】なので、中身はあまり変わらない、というのが実際のところです。

今回のニュースから沸いた3つのギモンを整理します。
解説していきます。

(1)優等生の摂食障害の人たちが、こうした「精神鑑定の対象となる人たち」と同じなのか?

(2)摂食障害は、そもそも「精神科」の病気なのか?

(3)摂食障害は「精神科以外」で治るのか?

(1)優等生の摂食障害の人たちが、こうした「精神鑑定の対象となる人たち」と同じなのか?

違う、と思います。

でも、「同じ」にされてしまうのが現状です。。。。

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