「摂食障害の娘の苦しみを取ってあげる方法を教えてほしい」

摂食障害専門カウンセリング
中村綾子です。

今月初旬に受付しました新規カウンセリング。

いつも通りですが・・・
「母親カウンセリング」のご希望をたくさんいただきました。

中でも、非常に多いのが、「高校生の娘を持つ母親」という立場のお母様方です。

・学校に行けれません。

・引きこもっています。

・出席日数が危ないです。

・転校先でも上手くいきません。

・友達から「◯◯」と言われて以来、食べなくなりました・・・etc.

そして、


「この先、どうなるのか不安でたまりません」

という声です。

これからお越しいただく方も、
キャンセル待ちになってしまった方も、
カウンセリングを受けた経験が無い方も、
まず、確認しておいてほしいことがあります。


母親カウンセリングは、お母様のためのカウンセリングです。

お母様がお知りになりたいことは、「娘が学校に行く方法」かもしれません。
でも、それは母親カウンセリングの目的ではありません。

「この先どうなるのか?」は、誰にも分からないのです。

けれど、今出来ることは、お母様自身が変わっていくことです。

今、学校にいけれない状態でも、イライラしなくなる。

今、摂食障害でも、ちゃんと治ると信じられるようになる。

今、友達と外出できなくても、この先、仕事をして社会復帰が出来るようになる・・・etc.

そんなお母様自身の変化なのです。

母親カウンセリングの4段階を、繰り返しお伝えしています。

迷った時、
上手く行かない時、
不安でたまらない時、
かならず立ち返ってほしいのです。

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■母親カウンセリング4段階

(1)お母様の気持ちの変化

(2)お母様の行動の変化

(3)お嬢様の気持ちの変化

(4)お嬢様の行動の変化

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「なんて言ったらいいですか?」は、
いきなり(2)行動の変化を求めてしまっていることです。

「どうしたら学校に行くようになりますか?」も、
いきなり(4)お嬢様の行動の変化を急いでいることになります。

何よりも1番最初に必要なのは、お母様自身の気持ちです。

お母様自身の気持ちが変わっていくために、イロイロやることがあるのです。

今、ご夫婦の関係は、いかがですか?
何でも話し合える・言い合える関係ですか?

お母様自身の親子関係はいかがですか?
昔からの確執に、実は苦しんでいませんか?

義父母との関係はいかがですか?
介護や病院への付き添いで疲れ果てていませんか?

1個ずつなのです。

1個ずつ、いろんな感情を整理して、
1個ずつ、いろんな言葉で表現して、
1個ずつ、周りに伝えて、
1個ずつ、改善していくのです。

お嬢様の摂食障害が治ることも、
「治りたい!」という気持ちが出てくることも、
お母様自身が変化された、ずーーーっと後なのです。

長い道のりです。

イヤになることもあります。
苛立つこともあります。

それでも、お母様しか変わる人はいないのです。

今、覚悟はありますか?

母親カウンセリングの詳細は、こちらです。