【ご質問】摂食障害カウンセリングと個別コンサル、どちらを受けたらいいですか?

カウンセラー中村綾子です。

・相談したいけど、選び方が分からない
・カウンセリングにも興味があるけれど、どれが合っているのか分からない
・個別コンサルって、どんなことを質問できるの?

といった方に向けて役立つ情報をお届けします!

最近、個別コンサルティングのお問い合わせ・お申込みが、とても増えています。
その中でもよくいただくご質問を取り上げます。

「摂食障害カウンセリングと個別コンサル、どちらを受けたらいいですか?」

摂食障害だけど、働き方に悩んでいる。
摂食障害と診断を受けたことはないけれど、食べ方がいつも不安。
うつで休職したので、今後の働き方を相談したい・・・etc.

といった方は、自分にはどちらが該当するんだろう???と思ってしまいますよね。。。
カウンセリングとコンサルの区別、分かりづらくてスミマセン。

カウンセリングとコンサルの違いをカンタンに解説!

摂食障害と診断を受けているかどうか。
これが、まず判断基準です。

(1)摂食障害の診断あり

・卒業を目指す方:摂食障害専門カウンセリング
・とりあえず1回相談したい方:単発オンライン相談

(2)摂食障害の診断なし

・個別コンサル

*ご相談内容に応じて、ベストな方法を一緒に考えていきます。

メンタルと働き方は切っても切れない関係!

カウンセリングとコンサル、どちらがいいの?というお問い合わせをとてもよくいただきます。

同時に、私が摂食障害で悩んでいた頃と、社会の在り方は何も変わっていないことを痛感します。

病気は、病院で。
仕事さがしは、ハローワークで。
主治医から言われるのは「無理しないように」だけ。

私が摂食障害の終盤は、こうした相談先しかないことに、とてもとても苦労してきました。

摂食障害に限らず、メンタル的に何かを抱えている方の多くは、

・今の職場が合わない
・転職しても続かない
・自分って働けないのかな・・・

ということに悩んでいます。

一方で、仕事で心身ともに疲れきってしまった方の多くは、

・頑張れない自分なんてダメなんだ・・・
・働けなくなったら、どうしよう!?
・何にもやる気が起こらない

ということに悩んでいます。

つまり、どっちもどっちです。

どちらが先かどうかは、鶏が先か卵が先か、という議論と同じで答えがない場合のほうが多いのかもしれません。
もちろん、悩み始めた年齢にもよりますが、幼い頃は自分のチカラだけで気づくのは当然難しいです。

だから、どっちもどっち。

メンタルに問題を抱えていれば、仕事は上手くいきません。
メンタルが上手くいかず、やる気がわかない頭で考えても、いい成果は出せません。
いい仕事ができないと、心のほうが不調になってしまいます。

ホント、メンタルと働き方は別々の問題ではなく、切っても切れない関係だと思っています。

「生き方」にチカラを入れる理由

*2019年3月のカナダ旅行写真。留学から14年ぶりの再訪。

私は、摂食障害の回復でも、働き方でも、太らないことでも、すべては「生き方」そのものだと考えます。

カナダ留学時代、すごく日本との違いを感じたこと。
それは学校でも仕事でも、何か1つだけを生活の全てにしないこと。

テスト直前であっても、友人は教会ボランティアに行きました(日本人の私は、「え?こんな直前なのに、勉強せずにボランティアに行くの!?余裕だから???」とびっくり(笑))。

週末が提出物でつぶれてしまったことを no life だったと語る友人がいました(どんなに切羽詰まった状況であっても、週末に遊ばないことはおかしい、という価値観を学びました(笑))。

「お父さんは、帰宅してから何するの?」と聞かれたこともありました(帰宅してご飯食べて寝る、だけなんておかしい、という考え方です)。

日本にいると、何か1つのことに没頭したり、「この道一筋」という生き方がとても美化されています。

でも、ホントに私たちの生活・人生を作っているものは、「何か1つ」ではなく、いろいろなものが合わさってできたものだと思うのです。

その根底にあるのが、生き方だと思っています。

だから、

摂食障害の回復でも、生き方を変えること。
働き方に悩んでも、生き方を見直すこと。
太らない生活も、生き方そのもので作れること。

私はそう信じています。

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