【摂食障害】母親カウンセリングって、「母親のせいなの!?」と思ってしまう方へ

カウンセラー中村綾子です。

摂食障害は娘なのに、どうして母親がカウンセリングを受けるの?
学校で上手くいかなくなって拒食になったのに、家族が悪いの?
夫婦で子育てしているのに、すべて母親の責任なの?

お母様方・・・
こんなふうに感じたことはありませんか?

同じような言葉は、何度も何度も見聞きしたことがあります。

いろんな本でも、
いろんな場面のご相談でも。

まず、私の摂食障害についての考え方をお伝えします。

摂食障害は、誰かひとりのせい、とは思っていません。
そのため「お母様のせい」とは考えていません。

ですが、家族の問題が抱えてきた問題が、積み重なってきた時、たまたま弱い存在のお嬢様に発症した、というふうに考えます。

言い換えれば、家族の問題が他の家族メンバーに表れても、決しておかしくないのです。

また、「家族の問題」という言葉を使うと、

・うちは仲良し家族なんです!
・友達みたいな親子です。
・子どもが幼い頃から、やりたいことはなんでもやらせてきました!

とお答えになる方がいらっしゃいますが・・・

大抵の場合、

仲良し家族 ⇒ 表面的な「たのしい」話題しかしない、表面的な「仲良し」を続けてしまっている

友達親子 ⇒ 親としての権限が見られない、必要な時に叱ることが出来ない

やりたいことは何でもやらせる ⇒「やりたいこと」は、周りの大人の意向に沿った「やりたい」だったかもしれません。

いかがでしょうか?

私は決して誰か一人が悪者とは思わないです。
ですが、摂食障害の発症は、ご家族全体が変わっていけるチャンスと考えます。

そのために、まずはオススメしたい本があります。
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