
急な外食でカフェへ。コレは夕飯でしたが、罪悪感ゼロです笑。
「食べた後に、本人がパニックになってしまう」
「食事の後、ひどく落ち込んでしまう」
「せっかく食べられたのに、本人がつらそう……」
そんな様子を見ると、ご家族は、
「私は、どうすればいいんだろう?」
と悩んでしまいますよね。
「大丈夫だよ」
「そんなに気にしなくてもいいよ」
「食べても太らないよ」
そんなふうに声をかけて、安心させてあげようとすることもあると思います。
でも、いろいろ声をかけても、本人の気持ちが落ち着かない。
むしろ、ますます苦しそうになってしまうこともあります。
では、どうすればいいのでしょうか?
声をかけるだけでは、うまくいかないことがあります
食後に出てくる「罪悪感」。
これは、単に「食べ過ぎたから後悔している」というだけではありません。
摂食障害の症状の一つだからです。
そのため、
「大丈夫」
「気にしなくていい」
と声をかけて、その場の罪悪感をなくそうとしても、なかなかうまくいかないことがあります。
では、なぜなのでしょう?
摂食障害には、根本的な問題があります

摂食障害の症状の背景には、心の根本的な問題があります。
そのため、摂食障害を本当に治していくためには、症状だけではなく、その根本的な問題にも向き合っていく必要があります。
でも、根本的な問題と向き合い、回復していくには、どうしても時間がかかります。
だからこそ、
「根本的な問題が解決するまで、何もできない」
ということではありません。
治るために、今すぐできることに目を向けてみましょう
根本的な問題へのアプローチと同時に、
「今、この毎日の中でできること」
にも目を向けていくことが大切です。
食事は、今日もあります。
「また罪悪感が……」
と苦しむだけではなく、
「こういうときは、どうすればいい?」を知っておく。
それだけでも、できることは変わってきます。
ご家族が先に知っておくことも大切です
もちろん、食後の罪悪感への対処法を、お嬢様自身が学んでもいいでしょう。
でも、お嬢様が今まさに食べることに悩み、食後にパニックになったり落ち込んだりしているのであれば、
まず、ご家族が知っておくほうが回復がスムーズに進むこともあります。
「食べた後に、こんなふうに苦しくなるのはなぜ?」
「こんなとき、家族はどうしたらいい?」
「どんなことをすると、かえって本人を苦しめてしまうの?」
こうしたことを、ご家族が先に知っておく。
すると、毎日の食事の場面での関わり方も変わってきます。
本人を何とか変えようとする前に、家族が摂食障害について知る。
これも、回復のためにできる大切なことの一つです。
「食べる罪悪感」への対処法を知ろう
「食べた後の罪悪感を、どうしたらいいのか分からない」
「娘がつらそうだけど、家族として何をすればいいのか分からない」
そんなときは、まず具体的な対処法を知ることから始めてみませんか?
私の動画教材、
では、
そもそも罪悪感はどこから来るのか?
というところから、
食べ物について気づくこと
食べたいものを買えない・選べない状態への対処
行動すること
気持ちを出すこと
次のステップに向けて未来を想像すること
など、5つのステップについて具体的に解説しています。
摂食障害のご本人だけでなく、ご家族にもおすすめしている動画です。
「どう声をかければいいんだろう?」と悩み続ける前に、まず、家族が知ること。
そこから、今日の食事でできることを一つずつ増やしていきませんか?
▼スマホで繰り返し何度でも学べます


