【ドイツ在住の友人】海外生活という共通点

カウンセラー中村綾子です。

11月のある日…
ドイツ在住の友人と再会しました!

*帰り際に「一枚写真が欲しい!」と友人が急に言い出しまして、金の時計を入れて撮影(笑)。

出会いは、中学3年生の塾の夏期講習のみ!
偶然にも同じ高校に進学し、バッタリ再会したと思ったら…友人は音楽科でした。

その後、私は高校3年生からカナダ留学していたので、10年以上全く連絡を取っていない時期がありました。

しかし、同じ高校の友人の結婚式で、音楽科出身の方がいたので、近況を聞いて、さらにFacebookで探し出し、メッセージを恐る恐る送ってみると…

スグに返信が届いたのでした!

それ以来、友人が日本に帰国するたびに、名古屋にも来てくれるので、お茶したりランチしたりしています。

⇒昨年の様子

⇒一昨年の様子

私たちの共通点は、もちろん同じ高校というのはありますが…1番は海外生活です!

海外だからこその戸惑いよりも、日本への戸惑い。

分かるなぁ~と言う感じです。

私が帰国したのは2005年なので、すでに帰国してからの年数の方が長いですが、17歳~23歳という時期をカナダでひとりで生きてきた日々は、今も振り返っても貴重な時期だったと思っています。

こうした感覚があるからこそ、海外在住の方からのカウンセリング / コンサルティングのご依頼にもつながっているのでは…と思っています。

*海外在住の方に限り、お支払いはPayPalでも対応しています。