カウンセラー中村綾子です。
最近、ますますChatGPTにハマっています。
仕事のためにしか使用用途が思いつかない方も多いようなので、今回は先日の大ピンチ時にChatGPTに救われた出来事をご紹介します。
それは…
コンタクトレンズが破れた…という時のことでした。
ChatGPTで、大ピンチが救われるまでのやり取り
一応、この時、ChatGPTから対処法を教えてもらったのですが…
「痛み・違和感が続くようなら眼科受診を」というアドバイスでした。
しかし、時は日曜日の昼!
救急外来に行くほどではないし(どう考えても命に別状はないので)、眼科はある意味専門性が高いし、どうしよう…と思って、さらにChatGPTに聞いてみました。
日曜日でも受診できる名古屋市内の眼科をリストアップしてくれました。
そのうちの1つが、以前から通院したことがあるクリニックだったので、早速そちらへ。
診察の結果…
目の中にコンタクトレンズの破片は残っておらず、とりあえず大丈夫とのことでした。
代わりに…目に傷がついているとのことで(ドライアイの影響で)、目薬の処方がありました。
帰宅後、ChatGPTにお礼を(笑)。
ChatGPTのおかげで、受診できたのでその報告をしました。
しかし…私の漢字変換ミスがあっても(受診が「受信」…)、ただしく理解し、返答してくれているのは優秀過ぎるとしか言いようがありません(^^;)
ChatGPTを仕事にも生活にも役立てよう
上記のように、コンタクトレンズが破れた…でも病院は日曜日だから受診できないかも…といった日常生活のピンチでも、ChatGPTは助けてくれます。
AIの進化はめざましく、仕事だけではなく、生活全体に役立つものです。
ぜひ、AIの進化を楽しみつつ、毎日をよりよく生きるために取り入れていきましょう。