開業するのは怖くなかったですか?
どうやったらお申し込みが入りますか?
いつ開業するってきめましたか?
開業カウンセラーのためのご相談では、こうしたご質問を多くいただきます(ご相談はこちら)。
開業したいと思うカウンセラーは多いです。
実際開業されるカウンセラーもいます。
しかし、
開業した後、開業カウンセラーだけで生活が成り立つカウンセラーは、かなり少数派と言えるのではないでしょうか?
改めまして、こんにちは!
公認心理師・中村綾子です。
私は2013年秋に開業し、まもなく8周年です!
開業したいカウンセラーの方にも
開業しているカウンセラーの方にも
オススメの本があります。
『カウンセリング開業のリアル』
本書は、同業者の方からとてもご好評いただいています!
私が開業から8年近く実践してきたカウンセラー奮闘記でもあります(笑)。
当オフィスでは、開業した初月からカウンセリングのお申込みをいただいたり、海外在住の方からカウンセリングのご依頼をいただいたり、という状況は現在も続いています。
また、摂食障害に長年悩んできた方が、当オフィスの摂食障害専門カウンセリングを受講し、カウンセリングを卒業されています。
本書ではいち早くオンライン化した理由と方法についてもお届けしています。
・コロナ禍のカウンセリング方法に悩んでいる方
・カウンセリングオフィスを開業しても経営が軌道に乗らない方
・新しいカウンセリングの在り方を模索している方
などにもオススメです。
カウンセラーとして疲弊しない働き方を!
私は、熱い想いを持ったカウンセラーこそ、開業し活躍するべきだと考えます。
一般的に…ですが、勤めているカウンセラーの中には、
不安定な雇用形態だったり
長時間労働が当たり前だったり
サービス残業が日常的だったり
する方が多いようです。
私は、カウンセリングが好き・心理学が好きでカウンセラーになったのなら、その想いこそ正当なカタチで伝えていくことが必要だと考えます。
カウンセラーが開業して活躍するということは、単なるお金儲けに走ることではありません。
より多くのクライアント様のお役に立つことです。
結果として、カウンセリングオフィスの経営が安定し、ひいてはカウンセラーの生活も安定します。
開業カウンセラーの生き方。
1冊の本で実感してみませんか?
『カウンセリング開業のリアル』