摂食障害の家族相談

【拒食症・過食症】「治りたい」を引き出すために、家族ができるたった一つのこと

摂食障害の母親の接し方・治り方。国家資格・公認心理師が解説

何でも話せる安心感を取り戻そう。

摂食障害専門カウンセラー中村綾子です。

摂食障害のお嬢様への会話。
毎日、悩んでいませんか?

「言葉をかけるのが怖い」
「良かれと思って言ったことで、また怒らせてしまった」

そんな風に、お嬢様との会話に自信をなくしていませんか?

病院で体の治療はできても、お嬢様の心の奥にある「治りたい」というエネルギーを引き出せるのは、実は一番近くにいるご家族だけなのです。

次回のセミナー「今日からできる!摂食障害のお嬢様への《声がけ》セミナー」では、そのための具体的な「声がけ」についてお伝えします。

1. 「安心」が回復のエネルギーになる

摂食障害の治療において、ご家庭は「緊張する場所」ではなく「安心できる場所」でなければなりません。

「ここにいていいんだ」
「どんな私でも大丈夫なんだ」

という絶対的な安心感があって初めて、お嬢様の中に「早く治りたい」「摂食障害を治そう」という力が湧いてきます。

キツイ言葉で指示する「北風」ではなく、心を溶かす「太陽」のような関わり方が、回復への近道となるのです。

2. 「安心できる環境」=「言いなり」ではありません

「安心させる」と言うと、「娘のわがままを聞くこと」「腫れ物に触るように機嫌を取ること」と誤解されがちですが、それは違います。

本当の安心とは、お互いが「本音で話し合える関係性」にあることです。

不安やこだわりを吐き出した時、「でも」「だって」と遮らずに、「辛かったね」と最後まで聴いてくれる存在がいること。

その積み重ねが、お嬢様の心の不安を溶かし、摂食障害の世界から救い出します。

3. まずはお母様の「声がけ」から変えてみませんか?

「食べなさい」と強要したり、オロオロと心配な顔を見せたりしていませんか?

それらは逆効果になってしまうことが多いのです。

まずは、お家の中に「普通の日常」を取り戻していきましょう。

お母様の言葉が変われば、お家の空気が変わり、お嬢様の心も必ず動き出します。

セミナーでは、今日からすぐに使える具体的な「OK声がけ」や、失敗した時のリカバリー方法まで詳しくお話しします。

お嬢様の「治りたい」を引き出すために、一緒に学んでみませんか?
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