摂食障害の家族相談

【拒食症から過食】「太ったね」で不登校!?せっかくの中高一貫校なのに…

中学受験から不登校!?拒食症からの体重回復で太ったねと言われた時

 

摂食障害専門カウンセラー中村綾子です。

過酷な中学受験を一緒に乗り越え、やっと手に入れた中高一貫校の合格。

それなのに、拒食症から過食症へと症状が変わり、せっかくの学校に行けなくなってしまう…。

「あんなに頑張って入ったのに、もったいない」
「このままじゃ進級できないかもしれないのに、どうして…」

そんなふうに、お母様が焦っていませんか?

さらに追い討ちをかけるのが、親戚や知人からの

「少しふっくらしたね」
「太ったんじゃない?」

という何気ない言葉。

その一言でお嬢様がパニックになり、ますます部屋に引きこもってしまう。

どう声をかけたらいいか分からず、途方に暮れてしまいますよね。

摂食障害の経験者だから分かる「太ったね」と言われた時、ココロの中

実は「太ったね」と言われた時、お嬢様の心の中はどうなっているのか。
かつて摂食障害で苦しんだ私には、痛いほどよく分かります。

周りにとっては単なる「見た目の感想」や「元気になったねという誉め言葉」のつもりかもしれません。

でも、病気の真っ只中にいるお嬢様の頭の中では、

「太った=今の自分はダメな存在だ」
「価値がないと言われた」

という、強烈な自己否定に変換されてしまうんです。

だからこそ、パニックになり、全てを投げ出して不登校になってしまうほどのダメージを受けています。

お母様自身の辛さも限界にきていませんか?

摂食障害のお嬢様の辛さは頭では分かっていても……毎日腫れ物に触るように接して、振り回されるお母様ご自身も、もう限界ではありませんか?

「娘が辛いのは分かるけど、私だって辛い」
「どうして私ばかりこんなに苦しい思いをしなきゃいけないの?」

そんなふうに黒い感情が湧き上がってきては、母親失格だと自分を責めてしまう……。

でも、そう思ってしまうのはお母様が一生懸命な証拠です。
決して、お母様が冷たいわけでも、ダメな母親なわけでもありません。

摂食障害: 医療機関では教えてくれない「お家での接し方」

通院や入院をしていても、目に見える改善がないと不安になりますよね。

医療は命を守る治療(=応急処置)はしてくれますが、

「今日、家でパニックになっている娘に何と声をかければいいのか」
「母親自身の心が、擦り減った時、どうやって回復させればいいのか」

といったことまでは、なかなか教えてくれません。

お嬢様を回復に導くためには、まずはお母様自身が「正しい知識」を持ち、回復の道すじが分かることが何よりの特効薬になります。

誰かに気を遣うことなく、お母様ご自身のペースで学べる動画で、「声がけ」を学んでみませんか?

▼スマホで繰り返し視聴できる動画はこちら

【動画】摂食障害のお嬢様への声がけ
【拒食症ご家族向け】摂食障害の娘に、何て言ったらいいの?といつも迷っているご家族へ。超・具体的に、《NGな声かけ》《OKな声かけ》が理由と共に分かる動画。国家資格・公認心理師による解説。