さて、私が抱えてきた悩みです(^^;)結構長い間、フォロワー数とか読者登録者数とか、いろー-んな数字に一喜一憂してきました。
こんにちは。
公認心理師・中村綾子です。
開業10年目カウンセラーです。
数字が、上がった下がったと気持ちも揺らいでばかり。
開業したのが2013年9月。
それからずーっと続きましたね。
もちろん、一定数以上の数は必要です。
でも、その基準をクリアした先は、売上とは直結しないかなぁ…という印象です。
じゃあ、その「一定数」が気になると思うのですが…
それは、
インスタ:1000人
YouTube:200人
というのが目安かと思っています(あくまで私の場合ですが)。
しかし、「ゼロから開業する方法」(動画)でもお話ししていますが、やっぱり開業1年目は仕事に集中することも、上記の基準に達するまで数字をあげていくことも大切です。
その上で、数字を挙げて、売上につながっているか否かを判断することも。
シビアな世界ですよね(笑)。
そして今、数字が全く気にならなくなったのか?というと、そうでもなくて(笑)。
でも最近の実感は(特にYouTubeの効果を実感してからは)、登録者数=売上ではない、ということだけはハッキリと分かってきた感じです。
実感している理由は、最近こちらが人気だからです(笑)
開業をめざす方の裏メニューを公開中(笑)