
摂食障害専門カウンセラーの中村綾子です。
入院費というと、摂食障害のお嬢様の入院費を思い浮かべるかもしれませんが…
実は、「介護」の視点でもイタイ出費になりかねません。
1. 6月1日からの医療費引き上げニュース、見ましたか?
摂食障害専門カウンセラーの中村綾子です。
明日6月1日から、私たちの生活に関わる「医療費の自己負担」が一部引き上げられます。
物価高や電気代の高騰を背景に、外来の初診・再診料や入院費が変わるのです。
入院時の「食事代」が1食550円に上がるお話は、私のこれまでの動画教材でも触れてきたので復習になりますが、実は今回、私自身も「初めて知った!」と驚いた項目がありました。
それが、入院時の「光熱水費」のお話です。
2. 入院時の「光熱費(居住費)」って何?
入院時の「光熱水費(1日430円)」とは、主に「療養病床(長期の療養が必要なベッド)」に入院する65歳以上の高齢者の方が対象です。
長期間の療養ベッドは「生活の場に近い」とみなされるため、電気代やガス代を生活費の一部として自己負担するルールになっています。
今回の改定で、その負担が1日あたり60円引き上げられました。
お嬢様がが摂食障害の治療で一般病床に入院されるケースでは、この光熱費がそのまま上乗せされるわけではありません。
では、なぜこのお話をしたのかというと、お母さまに考えてほしい「現実的な未来のリスク」があるからです。
3. 摂食障害サポート×親の介護「ダブルケア」のリスク
今、お母さんはお嬢様の摂食障害のサポートに、頭を悩ませているかもしれません。
ですが、もし今、皆さんの「高齢の親御さん」が病気やケガで倒れ、長期入院が必要になったらどうなるでしょうか?
ここで本当に恐ろしいのは、経済的な負担増だけではありません。
・お嬢様の摂食障害のサポート
・高齢の親の介護や入院
という2つが、ある日突然、同時に押し寄せてくる「ダブルケア」の現実です。
お母さんの時間も心のエネルギーも完全に二分されてしまう状態は、決して他人事ではなく、誰にでも明日起こりうる現実なのです。
私も介護経験者ですが…
母の病気はある日突然発覚しました。近所のスーパーで。
4. 【摂食障害】1日も早く治るために、今すぐ行動しましょう
摂食障害の解決を「いつかそのうちに」と先延ばしにしている時間はありません。
もしダブルケアが現実になってからでは、摂食障害のお嬢様のサポートに使える時間はさらに激減し、回復はますます遠のいてしまいます。
だからこそ、状況がこれ以上複雑になる前の「今」、1日も早く摂食障害を克服するために動き出すことが必要なのです。
一人で悩み、時間を引き延ばすのはもう終わりにしませんか?
摂食障害専門カウンセリングでは、お母さんが今すぐ取るべき具体的なステップを丁寧にお伝えしています。
手遅れになる前に、ぜひ一度ご相談ください。
▼オンラインで全国対応です。
