摂食障害と受験勉強。集中できない自分を責めていませんか?


摂食障害専門カウンセリング
中村綾子です。

勉強しよう!と思っても、身体がグッタリ。
いくら本を読んでも、全然頭に入ってこない。
講義を聴いていても、なぜかボーっとしてしまう。。。

「がんばろう!」という気持ちと
「もぉ、どうでもいい!」という投げやりな気持ち。

勉強好きだったはずの自分
何時間でも机の前に座っていられた自分

それなのに、
出来なくなってしまった自分。

自分って、バカになっちゃったのかなぁ。。。

私の場合、摂食障害の時期と、大学院に入学したばかりの時期が重なります。
大学院の課題をやろうとしても頭に入らなかった時、私は、そんなふうに感じていました。

今から振り返れば、摂食障害の最中に勉強ができなくなっても、当たり前です。

「食べる」という人として当たり前のことが出来ていないのですから。
当たり前のことをムシして、勉強だけできるなんて無茶です。

けれど・・・

同じように、摂食障害という病気をムシして、「どーして勉強できないんだろう?」と思っていませんか?

もしくは、摂食障害という病気をムシして、「ダメな自分」と責めていませんか?

これは、摂食障害が治ると、必ず変わります!
心が変わるから、勉強への取り組み方も変わるのです。

卒業クライアント様の声をご紹介します。

続きは、8月27日(火)20時、メールマガジンでお届けします。
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