【摂食障害】入院は本当に治療の方法なのか?考え方と選択のポイント


摂食障害専門カウンセリング
中村綾子です。

国家資格・公認心理師です。
開業10年目カウンセラーです。

これまでブログで公表してきたことも
これまでのブログでは公表してこなかったことも

いろいろ経験しています。
摂食障害の入院については。

そもそも、摂食障害は「入院すれば治る」のでしょうか?

・入院すれば、医師・看護師さんが近くにいるから話を聴いてもらえそう
・同じ病気の仲間がいて、励ましあって治療に取り組めそう
・家から離れたほうが、病気に向き合えるかも…

と思っている方もおおいかもしれません。

かつての私もそんな淡い期待を抱いていました。

しかし…

摂食障害の入院の1番の目的はそこじゃないんです。

摂食障害の入院(特に拒食)は、

・食べること
・体重を増やすこと

に限定されます。

だからこそ、

入院の中身を知ること
入院のメリット/デメリットを知ること
(入院した場合は)退院後の「接し方」を知ること

が、とてもとても大切です。

こちらの動画も、ご覧ください。

そもそも、摂食障が「治った状態」とは?

入院して治る/治らないを議論する前に、ホントに必要なのは摂食障害のただしい知識です。

ただしい知識を持って、ご家族がブレない対応を続けていくことが大切です。

摂食障害が治った状態とは、決して体重だけの回復ではありません。

当オフィスでは「卒業基準」として次の2つをお伝えしています。

(1)症状ゼロ
(2)学校・仕事をムリなく安定して続けられること

この2つが、半年以上続いて卒業となります。

目先の体重増減だけに一喜一憂してきた状態から、摂食障害の「卒業」を目指していきませんか?

卒業をめざすカウンセリングはお母様のみのご相談でも可能です(お母様のみが過半数です)。
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