ふつうに食べたい

「好き」を「食べちゃダメ」と自分に禁止していませんか?

摂食障害専門カウンセリング
中村綾子です。

 

先日、すっごく久々にこういうモノを作りました!

 

 

超・思いつき&あり合わせ作品(笑)。

 

ブロッコリー&カマンベールチーズ
バナナ&クルミ

 

まぜるだけの超・カンタンレシピ。
まぜまぜ~~。

 

ただそれだけですが、作る作業って、なんて楽しいんでしょう^^

 

オーブンで焼いている最中も、じーっと中をのぞいてみて、チーズがグツグツいっているのが、たまらなくなり・・・

 

さらに焼きあがりの中には、こんな表情のモノも。

 

あら~。
チーズが。。。
もったいない・・・と同時に、こういう勢いのある表情って、なんだかとっても愛らしい^^
だから好き。

 

チーズが焼ける表情にもぉたまらなくなり、夕飯前にパクっと(笑)。
焼き立て・アツアツだから、チーズがトロ~~~~っと。

 

最高^^
完全自画自賛(笑)。

 

「おいしそう!」 ⇒ 「パクっ!」

 

こうした食べ方は、摂食障害時代には、ぜったいに出来なかったことです。

 

「好き」と思うものも「食べちゃダメ」
「食べたい!」と思っても、「食べちゃダメ」

 

今は、ダメ。
カロリーが高いから、ダメ。
寝る前●時間だから、ダメ。

 

そんなふうに、ダメダメダメ・・・etc.

 

私は、ずーっとそう思っていました。
だから、こんなふうに自由になれたことが、「摂食障害が治ってよかった」という想いを改めて実感させてくれます。

 

・・・

 

今、摂食障害に悩んでいるあなたは、「食べちゃダメ」ばかりの毎日を過ごしていませんか?

 

好きなのに、食べちゃダメ。

 

心がしんどいから「食べちゃダメ」と思ってしまう。
さらに、「食べちゃダメ」という制約ばかりで、ますます心がしんどい。

 

そんな摂食障害の世界にハマっていませんか?

 

少しでも早く自由になるには、少しでも早く「治る行動」をスタートすることです。
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