クリスマスが怖い。食べるイベントが怖い理由。

摂食障害専門カウンセリング
中村綾子です。

最近、名古屋駅に行くとクリスマス一色でびっくりしました!
高島屋の前にて。

かわいい^^
みーんな写真を撮っていて大混雑!
本当は、もっと真正面で写真を撮りたかったです(涙)。

さて!
クリスマス。

世の中が華やいだ雰囲気。
摂食障害だとすっごく辛くないですか?

食べること。
私自身は、摂食障害の間、結構長い間、ふつうのケーキが食べられませんでした。
なので、誕生日もクリスマスも、「ホントは好きなものなのに、食べられない自分」を突きつけられるイベントでした。

食べるイベントが怖い理由を3つ挙げるなら・・・

・ホントは好きなものなのに、「食べちゃダメ」という気持ちで手を出せない
・たくさんの料理があって、食べ始めて止まらなくなったらどうしよう
・大勢の人といっしょにいると、自分のペースが乱れてソワソワしてしまう。

イロイロありますよねー。
摂食障害の頃の私は、どれもこれも当てはまりました。
あと、「どれくらいの量を食べたらいいか分からない」とか。

たくさんあり過ぎるので、ケーキについて取り上げます。

公認心理師・中村綾子
プロフィール
著書一覧

摂食障害の頃、クリスマスケーキをどうしたか?

上記の通り、元々は甘い物好きですが、「食べちゃダメ」という制限が長く続いたので、クリスマスケーキはかなりの間避けていました。

プリンならOK

ケーキ屋さんのムースやババロアならOK

ふつうのケーキOK

という順番に、何年もかけて変化していきました。

そのため、「プリン」に時代は、やはりクリスマスもプリンのみでした。
一応、パステルとか、ケーキ屋さんで買う、美味しいプリンで(笑)。

そして、「ムース・ババロア」の時代が1番長かったので、切り分けるクリスマスケーキではなく、1人1個ずつのケーキを購入してました。

この場合、家族もそれぞれ好きなケーキなので、それほど問題は無かったように記憶しています。
当時は実家暮らしで、うちの両親と兄夫婦と一緒にクリスマスを祝うこともありました。

クリスマスだからといって、無理しない!

摂食障害の場合、もちろん根本的な問題に向き合って、卒業を目指すことは大事です。

でも、今は11月末。
1ヶ月後のクリスマスまでに、劇的に回復させることは難しいです。

そのため、「今、できること」だけをお伝えするなら・・・

クリスマスだからといって、ムリしない!

周りに合わせて笑顔を振りまくことも
周りに合わせて外出することも
普段食べないものを無理やり食べることも
普段食べる量を無理やり抑えることも

なし!!!

無理するから、反動が来るのです。

それよりも、もっと長期的に考えていきましょう。
ホントに治る方法って何!?
摂食障害が回復したら何をやりたい?

一人で考えると、堂々巡りのことも、カウンセリングで一緒に考える方法があるのです。

摂食障害専門カウンセリング、12月1日、受付です!