定休日を作らない「働き方」とは:開業カウンセラーのスケジュール

摂食障害専門カウンセリング
中村綾子です。

カウンセリング・オフィスは、不定休です。
クライアント様には、いつもお伝えしています。

今回は、定休日について考えます。

公認心理師・中村綾子
プロフィール
著書一覧

起業している人は、定休日を作っているのか?

これも、ブログの書き方同様、いろんな方に聞いてみたことがあります。
その答えもバラバラ。

・土日は休み
・平日●曜日ば定休日
・定休日という考え自体ない・・・etc.

次のテーマにつながりますが、「定休日」とは何をする・しない日なのか。
これも人によって様々です。

また複数の仕事を持つ「複業」という働き方の人が増えていますが、ますます「定休日」とは何!?という問題が浮上します。

そもそも、「定休日」は、何をする・しない日なのか?

これも、いろんな起業家たちに聞いたことがあります。

・定休日は、お店は休みだけど、事務作業をしている
・定休日は、お店も閉めて、メール返信もしない。
・いつでも問い合わせには応じるけど、仕事関係は「●時まで」と時間で区切っている
・対面での仕事は期間限定でも、メールサポートは24時間OK
・外出する仕事は不定期。ブログは365日書いている・・・etc.

本当にバラバラです。
どこからどこまでを「仕事」と考えるかは、人それぞれです。

「お客さんに会っているかどうか」という線引きも、一応考えられますが、メールサポートの場合、実際は対面していませんよね^^;;

目に見えるモノがない仕事(カウンセリング、コンサル、●●サポート等)は、やっぱりココの線引きは各自によってかなり幅があります。

開業カウンセラーの「定休日」を作らない理由

ココからは、開業カウンセラーとしての私の考え方です。

まず、「定休日」は作っていません。
そして、「休みの日」という言葉は、あんまり使いません。
理由は、カウンセリング時間以外に「仕事関係で、何かをしている時間」は、カウンセリング時間と同じか、それ以上にあるからです。

区別としては、

・カウンセリング受付日
・カウンセリング無し日

という2つが、私の中であります。

「カウンセリング受付日」は、意図的にランダムにしています。
毎週決まった曜日に「カウンセリング無し日」を設定してしまうと、お越しになれないクライアント様が出てきてしまうからです。

「定休日」なしで、カウンセリングスケジュールの作り方

カウンセリング・スケジュールは、前月1日に翌月の1ヶ月分のご予約をいただいています。

例えば、
10月1日に、11月のご予約開始です。

こうした「カウンセリング受付日」の決め方は、だいたい以下の手順です。ココはウラ話です(笑)。

(1)すでに決まっている予定の日を「カウンセリング無し日」にする(受講するセミナーなど)

(2)だいたい、「3日カウンセリングやったら、1日なし」のように「すごろく状態」を意識する(笑)。

(3)手帳に、「カウンセリング無し日」に斜線を引いてみる

(4)カウンセリング受付日が、1ヶ月で20~22日になるように調整する

だいたいこんな感じです。
ほとんどのクライアント様は、毎月1日にご予約くださっています。

そのため、最初は「カウンセリング受付日」を22日以上設定しておいて、ご予約状況をみながら調整することもあります。

—–

カウンセラーでも、コンサルタントでも、ひとり仕事の場合、働き方は自由です。

自由だからこそ、自分の考え方で大きく生活が左右されてしまいます。
上記のように「そもそも、定休日って何!?」という自分への問いかけは、ホント大事だと思っています。

起業の失敗は、詰め込みすぎだと思っています。
これは、自戒をこめて書いていますが(笑)、開業したばかりの頃は、今の倍ちかくのカウンセリング数をこなしていました。

スケジュール作りも良く分からないまま進めてしまい、気が付けば10連勤になっていた・・・ということが何度もありました。

そんな経験から、「すごろく状態」の働き方につながったのです(笑)。