こんばんは。
中村綾子です。
9月20日(日)に、オンラインセミナー
「『過食したい!』に家族はどう対応するか」を開催します。
久しぶりのオンラインセミナー開催ですが、
募集開始から数日で、すでにお申込みをいただいています。
今回のセミナーでは、
「過食したい!」と言うお嬢様に、ご家族はどう対応したらいいのか、
一人暮らしのお嬢様の場合も含めて、具体的にお話しします。
今回は、その中でも特にご相談の多い場面について、
少しお話しします。
◆過食症と一人暮らし
1人暮らしのお嬢様から
「お母さん、今すぐ来て!」
と言われたら、
家族は行くべき?
それとも、行かないべき?
このご相談は、これまでのカウンセリングでも、たびたび伺ってきました。
しかも、お嬢様が一人暮らしをしている場所が、
歩いて行ける距離でもなく、
車ですぐ行ける距離でもなく、
長距離の《電車》や《飛行機》を使わないと行けない
という場合も、少なくありません。
そして、
「お母さん、来て」
と言われる場面も、いろいろあります。
たとえば、
・お嬢様から直接「来て」と連絡がくる
・お嬢様の様子から不調を感じ、ご家族が「そっちに行こうか?」と尋ねる
・不調を感じたご家族が「今から行くよ」と、ほぼ決めた状態で伝える
などです。
こうした場合、
「必ず行かなければいけない」
というわけでもありません。
反対に、
「絶対に行ってはいけない」
というわけでもありません。
お嬢様の状況によって、ご家族がすぐに様子を見に行ったほうがいい場合もあれば、ご家族から動くことを、いったん避けたほうがいい場合もあります。
だからこそ、
その場の気持ちだけで決めるのではなく、【状況を冷静に見極めること】が大切です。
さらに、実際にお嬢様のところへ行ってみたものの、
お嬢様はほとんど話さない。
お母様は、何をしていいのか分からない。
とりあえず部屋を掃除して、買い物をしてあげて、帰ってくる。
そして、お母様の中には、
「私は何をしに行ったんだろう……」
というモヤモヤが残る。
その後、あまり時間を空けずに、また
「お母さん、来て」
と言われる。
あるいは、お嬢様の不調に気づくたびに、お母様が出向く。
そんなことが繰り返されているご家族もあります。
摂食障害専門カウンセラーとして、私は、
・今の状況を冷静に見極めること
・お嬢様のところへ行った場合、何をするのかを明確にすること
・お母様が出向く以外に方法はないのか考えること
・同じことを繰り返さないために、何ができるのか話し合うこと
が、とても大切だと考えています。
そもそも、
「お母さん、来て」に毎回対応することが、過食症の回復につながっているのか?
ここも、冷静に考える必要があります。
では、
過食の回復につながる家族の関わり方とは、どんなものなのか?
そして、
「お母さん、来て」と言われたとき、家族はどう対応したらいいのか?
9月20日のオンラインセミナー「過食したい!」に家族はどう対応するかでは、このあたりについても、具体的にお話しします。
一人暮らしのお嬢様をお持ちのお母様だけでなく、
これから一人暮らしを検討しているお嬢様をお持ちの方
にも、ぜひ知っていただきたい内容です。
↓↓↓

▼早割のお申込みはこちら (9/10締切)

*録画参加の場合は、9月20日の開催後、当日中に録画をメールでお送りします。お好きな時間にご覧いただけます。
*録画参加の方にお送りする動画はスマホで繰り返し視聴できます(視聴方法の解説はこちら)

