治るために模索していた時期がありました。

2020/05/28修正

摂食障害カウンセリング
中村綾子です。

実家にあった、5年以上前の雑誌を手に取りました。

特集は「食べてやせる」。

書き込み式のページに並ぶ、必死な文字の数々・・・。

「コンビニ過食」
「吐いた」
「断食」
「今日は我慢する・・・」

同時に体重も記入していました。

あんなに必死だったけれど、体重は「今プラス5キロ」。
治ること・痩せることに必死で、「たのしい」がどこにもなかった日々。

そんな「治る方法」をすごく模索していた時期が、私にもありました。

「どうやったら、治るんだろう?」

「分かってくれる人って、本当にいないのかなぁ」

「なんで私ばっかり、こんなに苦しいんだろう」

病院を転々としながら、生きていることさえ辞めたくなる日々でした。

そんな日々には、「たのしい」を最優先する今の生き方を、想像することなんて出来ませんでした。

私の場合、「たのしい」に気づくことが、摂食障害が治るための大きな転機になりました。

今の自分も、決して完璧ではないけれど、「それでいい」と思えるようになりました。

落ち込みやすい性格を、「治さなければいけない!」という思い込みから離れることでラクになりました。

・・・

「治る方法」を、すごく模索した時期があるからこそ、色々な医師に出会いました。

治るために何が必要なのかを、真剣に考える時間ができました。

そう思う一方で・・・
無駄ではなかったけれど、本当はもっと近道もあることを知りました。

私のカウンセリングを受けてくださる方には、一人ひとりお伝えしています。

・もっとラクになれる方法があること。

・病院という限られた世界ではなく、おうちの中で出来ることがあること。

・「たのしい」を増やすことが、今の症状を緩和していくこと。

・過去も現在も大事。けれど、未来はもっと大事・・・etc.

あなたも、「治る方法」をずっと模索してきたのかもしれません。

治る方法が見つからなくて、自暴自棄に陥っているのかもしれません。

けれど、今、こうしてこのメルマガに出会ってくださって、ありがとうございます。

私は、あなただけの「治る方法」を共に見つけていくために、カウンセラーとして活動しています。

模索し続けることに疲れてしまったら、まずは肩の荷を下ろしてみませんか?