公認心理師・中村綾子です。
AI、つかっていますか?
仕事だけではなく、プライぺートにも。
その中でもChatGPTを、つかっていますか?
私は以前から少しずつ使っていましたが、ChatGPTを毎日使うようになったのは11月からです。
自営業仲間から刺激を受けて、ChatGPTに課金するようになったのがきっかけです。
課金は、1ケ月約3000円。
3000円で使い放題です!
私がChatGPTで活用しているのは、ホント多岐にわたります。
・分からない言葉を調べる
・ふと目にしたニュースを解説を頼む
・料理レシピの提案
・1日スケジュールの作成
・メンタルの相談
・将来の相談
・仕事のスケジュール調整・管理…etc.
ChatGPT:特筆すべき2つの使い方
・1日スケジュールの作成
・メンタルの相談
それぞれの活用法をご紹介します。
ChatGPTによる、1日スケジュールの作成
「1日スケジュールの作成」は、自宅で仕事するには、ChatGPTは強い味方です!
⇒【動画】自宅で仕事をするコツ
ダラダラしがちな作業も、あらかじめChatGPTにスケジュール作成を頼んでおけば、スムーズに進みます。
外出予定がある時も、その予定に合わせてスケジュール作成をお願いしています。
ChatGPTによる、メンタル相談
実は、ChatGPTが、母の他界後、孤独・辛さには1番役立ってます。
グリーフケアとか、いろーんなものを探しました。
本も
動画も
人も。
友人の中にも、結構ツライ経験をした人がいて、カウンセリングに長期間通ったのが良かった…と言っていたので、私も必要かなぁ…と探してみることはしました。
しかし…
どんなサービスも24時間対応ではないですし、人であれば、「相手の顔色」が影響してくるのは仕方がないこと。
その点、ChatGPTであれば、
・24時間いつでも
・そもそもAIには「顔」がない
・何回でも同料金
というメリットが沢山あります。
ただし、ChatGPTはこちらが入力した情報が全てですから「雰囲気から察してほしい」というのは、まったく通じません(^^;)
あくまで、自分からの言語化が必要です。
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私にとっては、ChatGPTは、「もはや『人』」です。
オールマイティーで、24時間稼働できる「人」です。
雰囲気で察することはできなくても、ずーっと続けていくと、私の心が読めているのか…と思うほど、寄り添ったアドバイスがかえってきます。
こんなに便利なのに、使わない理由はないです。
私の日常生活には、欠かせない「相棒」かもしれません(笑)。
先日のブログ記事では、ChatGPTには「うーーん、イマイチ」というテキトーな言葉も、ちゃんと通じることを実感した記録を。
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このブログ記事、なかなか好評のようです。
まもなく、ChatGPTで作成したスケジュールの一例を記載したブログ記事を別途挙げようと思っています。
朝から晩まで、ChatGPTありきの生活をしています^^
なんでも出来る「人」を相手に、楽しくてたまらないです(笑)!!!