摂食障害の家族相談

【拒食症】入院を勧められたお母様へ。決める前に知っておいてほしいこと

拒食症の入院の真実。T退院できない、半年入院、自由がない、体重管理ばかり

摂食障害専門カウンセラーの中村綾子です。

「先生から入院を勧められたけれど、決断できない」

そういうお母様からのご相談が、増えています。

決断できないのは、情報がないからだと私は思っています。

入院にどれくらいお金がかかるのか。

入院中のお嬢様はどんな生活を送るのか。

退院はいつ、誰が決めるのか。

こういった「当たり前に知りたいこと」が、意外と誰にも教えてもらえません。

病院は「治療」を提供する場所であって、説明をする場所ではない

入院費の詳細を事前に説明する義務は、医療側にありません。

「入院が必要です」と言われると「先生がそう言うなら」とそのまま同意してしまう。

費用の詳細も知らないまま、同意書にサインするケースは少なくありません。

後から

「こんなに、お金がかかるとは思わなかった」
「こんな病棟だとは聞いていなかった」
「こんなに長期間の入院になるとは知らなかった」

と後悔しても遅いです。

時間も、お金も戻らないからです。

入院を「決める前」に知っておくべきことがある

私自身、拒食症で入院した経験があります。
転院も10回以上しました。

その経験と、12年以上のカウンセリングの現場から言えることがあります。

入院は、正しく理解した上で選ぶべきものです。「先生に言われたから」「もうお手上げだから」という理由だけで選ぶには、あまりにも大きな決断です。

拒食症の入院を決める前に、動画で学んでみませんか

【拒食症】入院前に知っておくべきこと

・入院生活の現実
・入院費
・退院の決まり方
・後悔しない治療の選び方、この4つをお伝えします。

お嬢様の入院を勧められているお母様、入院になるかもと不安なお母様、入院生活がまったくイメージできないお母様に、ぜひ学んでいただきたい内容です。

【動画教材】拒食症:入院前に知っておくべきこと
【拒食症:入院のリアル】大学病院精神科の入院経験を持ち、全国の摂食障害に悩む方のカウンセリングを提供しているカウンセラーによる動画。入院を勧められ迷っているご家族に知ってほしい入院生生活の現実。体重、治療法、病棟環境、他の患者さんとのやり取り…を国家資格・公認心理師が解説。