
中村綾子です。
先日のメルマガでも書いていますが…
最近、摂食障害の投稿が、X(旧Twitter)で炎上していますよね?
何の投稿がきっかけなのか分からないままですが…
この炎上によって、精神科医たちが次々と便乗している姿がちょっと痛々しいです。
ま、私としては考えるきっかけにもなりますし、こうした発信ネタにもつながるのですが。
今回は、カウンセラーとしての立場と、元患者としての立場、両方から思うことをお届けします。
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拒食症の患者に「なぜ食べない?」と聞くと、無理難題を押し付けられて、会話できるレベルじゃないと判断した…
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*一部の表現を、カモフラージュして記載しています。
今の私がこの投稿を読んでも、結構傷つきましたね。
つまり、
・拒食症の患者を、見下しているのでは?
・食べられない《原因》に想いを寄せていない。
と感じたからですが、
拒食症だから頭が回らないのではなく、違う理由で、本当のことを言いたくないと言う気持ちが湧いたと私は推測します。
なぜ食べない?と聞かれた瞬間に、
・あ、この先生ムリ…
・やっぱり食しか見ていないんだな。
・誰も私の気持ちなんてわかってくれない
と思うのではないでしょうか。
私が拒食症の当時だったら、そう思うはずです。
でもそのまんまの言葉を言えるはずがないから、違う言葉に切り替えてしまう。
こうした切り替えのスピード感こそ、頭がきちんと働いている証拠だと思うんですけどね。
摂食障害の回復段階を、みきわめよう
だからこそ、私は読者の方にお伝えしたいです。
病院に《お任せ治療》は絶対ダメです。
摂食障害の回復段階を適切に把握して、
・体重を増やすべきタイミングなのか、
・心の原因と向き合うタイミングなのか
これらをきちんと判断して適切な治療を、適切なタイミングで選ぶようにしていきましょう。
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まずは一歩を踏み出しましょう。
ご家族の変化を、お嬢様も楽しみにしているのですから。
