【公認心理師の受験勉強】11月模試をあえて受験しない理由

カウンセラー中村綾子です。

・公認心理師試験の模試を検討中の方
・第4回受験のために情報収集している方
・勉強と仕事の両立に悩んでいる方

などに向けて役立つ情報をお届けします。

このブログでは、第3回公認心理師試験に向けて勉強中のリアルな生活を、お届けしています。

これまでの公認心理師の受験勉強に関する記事は、こちらの一覧をご覧ください。

ブログで勉強法を発信している理由は、私自身が公認心理師試験を決意した頃、

・いつ
・何を
・どんなふうに

勉強したらいいのか分からず、どこに情報があるのかも分からず、ホントに大変だったからです。

まだ受験前ですが、勉強中の立場から、勉強法の試行錯誤をリアルに発信しています。

今回は、模試についての話題をメインにお届けします。

公認心理師・中村綾子
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試験3ヶ月前!最近の勉強とは

先日のブログ記事の通り、第2回辰巳法律研究所の模試を受験してきました。

模試は久々の受験でした(模試の様子)。
模試以外の最近の勉強法をご紹介します。

机に向かう勉強とスキマ時間の勉強の2種類があります。

◆机に向かう勉強

(1)週1回、「通しで」過去問OR過去の模試を解く

(2)自己採点

(3)不正解だった箇所を調べる・単語カードなどに書く

◆スキマ時間の勉強

・スマホのアプリで、過去問などを解く
・河合塾WEB通信講座を視聴する
・YouTubeで勉強系の動画を観る
・(上記の)単語カードをやる・・・etc.

公認心理師試験まであと●日!という言葉は、いろんなところで目にしますが、私の勉強スケジュールは一応予定通りできているので、あまり気にしすぎず・・・と自分では意識しています。でもやっぱり気になる(笑)。

公認心理師試験の模試について私の考え方

できる限り、たくさん受験したほうがいい!

私は、公認心理師試験の勉強を開始した時から、ホントにそう思っています。
理由は、実践こそ大事!と思っているからです。

特に会場受験の場合は、

・前日の緊張感
・持ち物の準備
・当日のスケジュール
・昼休憩の過ごし方
・疲れ具合
・服装の悩み・・・etc.

など、やっぱり受験することでしか得られない経験も出来る、数少ないチャンスだと思っています。

特にひとりで勉強していると

・なんとなく分かった感じ
・なんとなく覚えた感じ
・なんとなく時間は費やしている感じ

に陥りがちです。

さらに、他の受験生の中で、自分がどれくらいの位置にいるのかも分かりません。
公認心理師試験の合否は、絶対評価なので順位などは関係ないですが、それでも全体の順位を知ることは「今の勉強法が正しいかどうか」をはかる目安にはなると思っています。

自分で勉強

模試で試す

模試で分からなかったこと・間違えたところを調べる

時間を置いて復習

といったサイクルが、知識定着には1番役立つと思っています。

なので、公認心理師試験の模試は、受けられるだけ受けて数多く「試す」ことが大事!というのが、私の基本的な考え方です。

11月模試を受けないと決めた理由

上記のように、私は模試をたくさん受けたいと考えるほうです。
なので、11月に開催される公認心理師試験の模試を、受験するかどうか、ホント悩みました。

しかも、コロナ禍で多くの会場受験が変更になった中、11月の模試は貴重な会場受験ができるチャンス。。。

ますます悩みどころでした。

でも、結論からいうと、11月は受けない、と決めました。

理由は、3つ。

(1)模試の傾向にギモンがあるから
(2)曖昧な知識が1番の失点理由だったから
(3)外出を控えて体調管理したいから

模試の傾向というより、公認心理師試験そのものの傾向ですが・・・
これは、まだ第3回の試験なので、誰にとっても傾向そのものが分からない状態かもしれません。

ですが、辰巳法律研究所の模試は、いろんな口コミでも見聞きしますが、やはり法律系が多いと印象です。

・法律名を問うもの
・法律の条文を問うもの
・平成●年の調査の結果・・・などを問うもの

といった設問が、特徴的かなと思います。
過去問を見ると、法律問題はあるものの、ここまで沢山の出題はないかな・・・と思っています。

もちろん、まだ始まったばかりの試験なので、誰にとっても傾向がつかめない試験ではあると思いますが。

以前のブログ記事で、模試の不正解だった箇所を分析してみたという話を書きました。

その結果では、やはり「曖昧な知識」が1番の失点理由でした。
なので、新しい知識を入れようとするよりも、今の知識を再確認していくことに注力したいと思ったのも、11月模試を見送る理由です。

さらに・・・
時期の問題です。

11月でも12月でも外出はするのですが、「密」と思われる模試会場で、風邪・インフルエンザの感染リスクもあると思います。
体調管理を優先したいと思い、やはり模試を見送るほうがいいと考えました。

・・・

先日のYouTubeライブでは、河合塾WEB通信講座についてコメントしましたが、通学・通信のちがいは、以下のブログ記事に書いています。
【公認心理師の勉強法】予備校は通学/通信のどちらがいい?

河合塾WEB通信講座については、勉強時期によって感じ方・使い方が異なるので、また改めて「今の気持ち」をブログで発信していきたいと思います。