【公認心理師の勉強法】予備校は通学/通信のどちらがいい?


カウンセラー中村綾子です。

・公認心理師試験の延期後、勉強法に困っている方
・勉強と仕事の両立法を探している方
・公認心理師に興味のある大学生の方

などに向けて、役立つ情報をお届けします!

以前から、このブログでは、ほぼリアルタイムで勉強中の様子を発信しています。
くわしくは、こちらの一覧をご覧ください。

公認心理師試験に関するブログ一覧は、こちらからご覧いただけます。

現在のリアルな気持ちとともに、最近取り組んでいる勉強法の見直しについてお届けします。
今回は、とてもよくいただくお問い合わせ「予備校の選び方」について、お届けします。私のリアルな愚痴も結構入っています(笑)。

ただし、私も受験生ですので、これが「合格体験記」になることを祈りつつ、お読みいただければ幸いです(笑)。

公認心理師・中村綾子
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【一般論】通学・通信のメリット・デメリット

一般的には、

通学:授業スタイル、小テストなどで習熟度チェック、講師とのリアルなやり取り

通信:送られてくる教材などで自分のペースで勉強

という違いがあります。
その違いが、そのままメリット・デメリットにつながります。

通学メリット:直接、教えてもらえる、その場で質問ができる、クラスメイトと仲間意識ができる、テストがあるのでサボれない(笑)、スケジュール化されている。

通学デメリット:通う時間と交通費が必要、(大抵の場合、通信と比べて)受講料が高くなる

通信メリット:自分の好きな時間に勉強ができる、(大抵の場合、通学と比べて)受講料が安い(?)

通信デメリット:直接質問が出来ない、孤独、スケジュール化されていないので勉強ペースが分からない

以前のブログ記事に書いていますが、私は河合塾WEB通信講座の受講中です。
そのため、通信デメリットは、私のリアルな気持ち入りです(笑)。

特に第3回公認心理師試験の延期による影響は大きいですが・・・

・今、何を勉強したらいいのか分からなくなる
・(リアルで顔を合わせることが無いので)日程が決まらないソワソワ感を誰とも共有できない
・元々、不安を抱えていた勉強スケジュールが、延期によりますます難しくなる

ということを痛感しています。
グチですね(笑)。はい、私のリアルタイムの愚痴です(笑)。

時間がとれるなら、通学がオススメ

公認心理師を受験予定の方の多くは、「働きながら勉強している人」だと思っています。
そのため時間の確保は、誰にとっても最大の課題だと思います。

それが分かっているので、多くの予備校は「通信」を打ち出し、模試も自宅受験あり、とアピールしているのだと思います。

つまり、「忙しい方向けメニュー」を充実させたほうが、間口が広いからです。

けれど・・・

私の実感としては、やっぱり・・・

通えるなら、通ったほうがいい

と思っています。

理由は、3つ。

・公認心理師試験は、情報戦
・新しい国家資格なので、誰もが曖昧さがあり、データが少ない
・勉強を続ける上で、孤独感は予想以上のストレス

特に、大学受験やTOEICと大きくことなるのが、2つ目の「新しいため、データが少ない」ことが挙げられます。
第1回・第2回で合格された方のご意見や予備校の先生方のご意見は、とても参考になると思う反面、「試験の傾向」「毎年の傾向」「受験生の動向」などは、やはりデータの少なさが否めません。

もちろん、通学の予備校であっても、それぞれの予備校の先生が持つデータ量は変わらないですが、直接聞ける・聞けないという差を大きいのではないかと思っています。

公認心理師の本・問題集に誤植はとても多い

コレが、通学をオススメする理由でもあります。

私が2019年夏頃から開始した公認心理師の試験勉強でとても驚いたことの1つですが、公認心理師の本・問題集・模試には、誤植がとても多いです。

誤植とは、ミスプリントという意味ですが、単純な助詞などの記載ミスだけではなく、内容そのものが逸脱しているものが少なくありません。

そのため、一人で延々と調べ、う~~ん、、、と思っていたら実は誤植だった!ということが、私は何度も何度も経験しています。

以前オススメ問題集として、ペンギン本をご紹介しましたが、あの本の誤植の多さも有名なところです。

なぜ、公認心理師の本・問題集に誤植が多いのか・・・

まだ勉強中の身ですが、原因を考えてみると

・試験範囲がとても広いので、作成者側が完全には網羅できていない
・表現の曖昧さで、正答が異なってくるため、チェックが難しい
・法律などの規定は、数年で対応が変わるため、とても細かい知識が必要

もちろん、他の資格試験の本・問題集をみたことがないので、比べようがありません。
でも、こうした誤植に惑わされて、う~~~ん・・・という時間を過ごすのは、とてもモッタイナイと思っています。

事実、私はこうした時間の浪費だけではなく、モチベーションもかなり下がりますし、その後の勉強も「これって、ホントに正しい表現なの?」と疑い深くなってしまいます。

なので、通学スタイル、というだけではなく、「すぐに質問できる・すぐに解決できる」サポーターのような存在が、公認心理師の試験勉強には必要じゃないか・・と思っています。

私の公認試験合格後は、そんなサポーター的な相談活動も仕事の1つとして開始したいですね(笑)。

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