公認心理師の開業摂食障害の家族相談

【24時間ルール】お問い合わせ/お申込みへの対応。ひとり開業の「ゆとり」。

公認心理師・中村綾子です。
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当オフィスでは、主に2つのご相談を承っております。

 

(1)摂食障害について
(2)開業について

 

お申込み・お問い合わせには、24時間以内にかならずご返信メールをお送りしております。

 

メールの件名に【ご返信ください】と記載して、メールが確実に届いているか否かを確認させていただいております。

 

時折、なんらかの不具合で、こちらにお申込み・お問い合わせのご連絡が届いていない事態が発生しております。

 

お申込み者様からのご返信が、24時間以内に確認できない場合は、改めてご連絡しております。またお申込み者さまのほうからも、お問い合わせいただけると助かります。

お問い合わせ先が分からなくなってしまった方へ

摂食障害/開業のいずれの場合も、お問い合わせ先は1ケ所で承ります。
以下のページに記載しています【お問い合わせフォーム】に必要事項をご入力の上、送信してください。

 

・申し込みしたのに、連絡がない。

・こんな悩みだけれど、相談受付してもらえるかな?

 

こんな時はお問い合わせください・

 

お問い合わせページ

 

*お名前は必ずフルネーム・漢字でご記入ください。
*お申込み後のお問い合わせの場合は、日付・セミナー/講座名などできるだけ詳細にご記入いただけますと助かります。

【24時間ルール】ひとり開業だからこそ、実践していること

 

すべてのお申込み/お問い合わせをいただきますと、自動でこちらに通知が届く設定になっています。

 

*同時にお申込み者さまにも、【自動返信】が届きますので必ずご確認ください。

 

こちらに届きましたお申込みフォーム・お問い合わせにつきましては、24時間以内にご返信しております。

 

こうした24時間ルールは、ひとり開業だからこそ大切にしているルールです。

・ひとり一人のお申込み者さまを大切にする
・自分の時間に「ゆとり」を持ちつつ対応する
・できるだけスマートフォンから返信しない…etc.

 

「スマホ1台で完結」という働き方もありますが、私は不器用なのでスマートフォンからの長文メールが上手く作れなかったり、手間取ったりすることが多いです。

 

例外的に、締切が迫っている受付については、外出先からスマートフォンで対応させていただく場合もあります。

 

しかし、自分の「ゆとり」がある状態で対応したいので、24時間以内にパソコンを開くことができると分かっている場合は、場所を移動したり帰宅したりした後に、対応することもあります。

お申込み者様からも、24時間以内にご返信をお願いしている理由

冒頭にも記載しました通り、メールが届いているか否かを確認させていただくために、件名に【ご返信ください】と記載しています。

 

お申込み者さまにも、24時間以内にご返信いただけると助かります。

 

ご返信をお願いする理由は、以下の2つです。

 

(1)メールがきちんと届いていること
(2)メール内容をご確認いただくこと

 

1つ1つ確実に。
ひとり開業だからこそ、一人ひとりのお申込み者さまと誠実に向き合いたいと思っています。
ご協力をよろしくお願いいたします。

【必見!】メールのエラーを防ぐコツ

理由は不明ですが、1番エラーになりやすいのがgmail です。

 

すべてのgmailの方がエラーになるわけではありませんが、なぜかgmailがエラーになってしまう確率が1番高いようです。

 

これからお申込み・お問い合わせを送ってくださる方へ

 

お問い合わせ・お申込みの手続きがスムーズにできるよう、以下の通りご協力をよろしくお願いいたします。

 

・できるだけgmail以外のメールアドレスをご記入ください。

・お申込みフォームのコピーを必ず取っておいてください。

・送信直後の自動返信が届くことをご確認ください(自動返信が届いていても、エラーになってしまう場合も稀にあります)。

 

お問い合わせ先のメールアドレスは、各お申込みフォームに記載しておりますので、ご覧ください。

 

よろしくお願いいたします。

 

これから開業したい方へ


これから開業しようと思っている方が、このページをお読みになったらちょっとびっくりされたかもしれません(笑)。

 

メールが届かないことって、そんなに多いの?
自分のメールアドレスを入力ミスってするの?
連絡が取れなかったらどうしよう…

 

という気持ちが沸いているかと思います。

 

現実的に、メールが届かないことは予想以上によくあります。残念ながら、ですが。

 

だからこそ、自分が申込みをする際にも入力ミスに最大限注意を払ったり、【申込みフォーム】の作り方を第3者の立場からチェックしてみたり、日頃から取り組めることは沢山あると思います。

 

ゼロからお申込みフォームを作るのは、やはり試行錯誤の連続です。

 

ぜったい必須にしたい項目とあえて無しにした項目。
2020年のオンライン化により、私自身も試行錯誤を続けてきました。

 

試行錯誤よりも前に、「学ぶ機会」があればもっとスムーズに成長できたと思っています。

これから【お申込みフォーム】を作成する場合は、ぜひ「学ぶ機会」を取り入れてみてください。

 

⇒【動画教材】お申込みフォームの作り方

*ゼロから作成する実践付きです!