つらい日々を過ごしているあなたへ

2020/05/28修正

名古屋市・刈谷市
拒食症の母娘が笑顔になるカウンセリング
中村綾子です。

日々、お会いしているクライアントさんは、とてもよくなっている方がいます。

けれど、そんな彼女たちも、決して最初から前向きで、最初からモチベーションが高かったわけではありません。

そして、私にも、そんな「つらいだけの日々」を送っていた時期があります。

今回は、そんな日々の振り返りと、だからこそ、今あなたにお伝えしたいことをお届けします。

私がブログに書いている以上に、数えきれないほどありました。

死にたいと思ったこと。
実際に、死のうとしたこと。
そして、死にかけたこと。

それらは決して低体重だけが原因ではなく、たくさんの要因が重なり続けたからだと思います。

なんで生きているんだろう?
辛いだけなのに、どうして生きていないといけないんだろう?
私なんて、生きている意味がない。。。

生まれてきたことを否定し、自分の存在全てが嫌で、それを消すことしか考えられなかった日々があります。

きっと、それらの日々は、母も同じ想いだったと思います。

何年も何年も続きました。

・・・・

今まで、生きてきたのは、「なんとなく生きていること」を、「仕方なく」許しただけなのかもしれません。

決して、壮大な夢を見つけたからではありません。
決して、大きなきっかけがあったからではありません。

ただ、なんとなく、生きていること。

どうしようもない自分だけれど、嫌なことばかりの生活だけれど、ただなんとなく。

なんとなく生きていると、ごくごく稀に、友達と出かけたり、「いいな」と思う本に出会ったり、友人にメールしたり、パンを焼いたり…

それらは、決して世間的にスゴイ!ことではありませんでした。

けれど、生産性のない自分でも、とりあえず「なんとなく」生きていることで、わずかな楽しみを見つけることができました。

自分の立てた目標に向かって、ひたすら一生懸命だった自分。

かつての自分からみたら、堕落でしかない生き方かもしれないけれど、それが、私にとっては唯一生きていける方法だったのです。

・・・

だからこそ、今の私は、一人ひとりのクライアントさんにお伝えしているのです。

頑張らなくていいよ。
出来る範囲でいいよ。
やりたいなぁと思ってからでいいよ。

そして、治るために必要なのは、1つの大きなきっかけではなく、たくさんの小さなきっかけであることを。

「きっかけさえあれば治る」と思い込んでいるのなら、こちらの記事をのぞいてみてくださいね。