摂食障害の友達より、「ふつうの友達」が心の支えになる!

摂食障害専門カウンセリング
中村綾子です。

今、「ふつうの友達」がいますか?

「ふつうの友達」とは、摂食障害では無い友達。
ふつうに学校・仕事に行っている友達です。

「ふつうの友達」に、悩みを相談できていますか?
「ふつうの友達」から、「それ、おかしいよ!」とハッキリ言ってもらっていますか?
「ふつうの友達」から、普通に接してもらえていますか?

私は、摂食障害の回復を目指すなら、ふつうの友達と普通に接することがとても大切だと思っています。

公認心理師・中村綾子
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摂食障害という特別すぎる世界

毎日のように、食べて吐くことが、あなたにとって「普通」になっていませんか?

摂食障害だから、遅刻・欠席を大目にみてもらえることが「普通」になっていませんか?

過食衝動があるから、コンビニなどのトイレで嘔吐することが「普通」になっていませんか?

こうした摂食障害の普通こそ、「特別すぎる世界」にいることなのです。

今、あなたが「普通」と思い込んでしまっていることを、もう1度考えてみましょう。

ホントに、「普通」ですか?
摂食障害になる前の自分でも、「これは普通だ」とハッキリ言えるでしょうか?

摂食障害から回復する時に、取り戻すもの

摂食障害を治そうという時、食事や体重ばかりに注目しがちです。

もちろん、1日3食食べることや、体重の回復はとても大切なことです。

でも、、、

命のキケンを脱した身体になった後、取り戻すことが大切なことがあります。

それが「ふつうの感覚」です。

「ふつうの感覚」とは、上記の裏返し。

毎日の過食嘔吐は、「ふつうでは無い」と気づくこと。

遅刻・欠席を大目にみてもらえることも、「ふつうでは無い」と気づくこと。

コンビニなど外のトイレで嘔吐することが「ふつうでは無い」と気づくこと。

今、ふつうの感覚をどれだけ取り戻せていますか?

摂食障害以外の友人を持つことで、ふつうの感覚に近づいていくことができます。

自分から「おかしいと思ったら、言ってね」など伝えておくことで、「ふつうの感覚」がより早く戻ってきます。

だから、摂食障害以外の友人をつくりましょう。
摂食障害以外の友人に、なんでも話せるようになりましょう。

私が、「病気友達」から離れた実話

私自身も、入院時に知り合った「病気友達」と親しくしていた時期があります。

ずっと入退院を繰り返している人。
ずっと仕事から離れている人。
中年という年齢であっても、実家暮らしのまま「病気」の人・・・etc.

入院している最中は、そうした人たちと「お友達」になりました。

入院という場所しか世界がないので、その世界でお友達を作るしかなかった、ともいえます。

退院後も、しばらくはメールのやり取りを続けていました。
その後、ある違和感から、「病気友達」と離れる決心をしました。

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