30代で歯の矯正を始めた理由:摂食障害・起業・カウンセリング

摂食障害専門カウンセリング
中村綾子です。

歯の矯正と起業。
カウンセリングと歯の矯正。
摂食障害と歯の矯正。

なんだが全く無関係のようにみえることですが・・・実は、これらは直接の理由でもあります。

今回のブログは、

・起業したいけど何から始めたらいいの?
・摂食障害だと歯がボロボロになるの?
・歯の矯正中の生活とは?

といった内容でお届けします。

起業するなら、歯の見た目は大事!

起業しようと思った時、何から始めたらいいか・・・
これは迷うところだと思います。

ブログを書いたり、どうやってお客さんに来てもらおうとか考えたり、どうやって他の自営業者とつながっていこうとかいイロイロ悩むとと思います。

ですが、起業するために、一番大事なのは自分自身なのです!

そして、自分自身の見た目に、気を遣うことは、とても大事だと思っています。

「見た目」といっても、いろんなことが思い浮かぶと思います。

・メイク
・髪型
・服装・・etc.

これらは「見た目」としてすぐ思いつくことだと思います。
しかし、すぐには変えられないこと、どんな時も隠しようのないことがあります。

それが、歯です。

歯並びだったり、歯の白さであったり、清潔感であったり。

これらは服を変えるように簡単にはできないことです。
カンタンではないからこそ、印象を変えると思っています。

]だからこそ、これから起業する方には是非歯並びや歯のチェックを見直していくことをお勧めいたします。

摂食障害時代、虫歯だらけでした

摂食障害の頃、ホントに虫歯だらけでした。。。

食べながら寝ていたり
ひどい時には朝起きた時に食べ物は口の中に入ったままだったり・・・

という最悪な状況がずっと続いていました。

それでも、虫歯の治療には頻繁に通っていたので、自分の中には「歯医者っさんに、真面目に通ってるんだから!」という何だか正当化したような気持ちがありました。

虫歯については、熱心に治療に通っていても、歯の矯正にじっくり取り組もうという気は全く起こっていませんでした。

歯の矯正は、

・痛い
・ツライ
・お金がかかる
・何年もかかる

というイメージしかありませんでした。
何より、金属のワイヤーの見た目になる亊に抵抗がありました。

さらに、当時は、歯科恐怖症というか、親知らずの抜歯で大変な思いをしたこともあり、虫歯の治療に行くだけでも、相当ドキドキでした。

なので、通い続けるイメージの歯の矯正なんて、別世界の話だと思っていました。

カウンセリングにも最適!マウスピース矯正

私が取り組んでいる歯の矯正は、マウスピース矯正です。

*ここでは便宜上、「マウスピース」と表記しますが、実際にはインビザラインという名前です。

歯の矯正で、よくイメージされるのが金属のワイヤーではないかと思います。
でも、私が取り組んでいる矯正は、マウスピースで、完全に透明なので、見た目はほとんどわかりません。

マウスピースを付けたまま、スマホで自撮りしても、ほぼ分からないです。

上記の写真は最近のマウスピースです。
未使用の状態で、写真を撮っています。

開始時のガタガタの歯並びの状態の時は、もちろんこのマウスピースも凸凹していました。
それがようやくここまで、ある程度スムーズになっていると思います。

マウスピースは、歯医者さんの指示通りの時間数をつけて、指示通りの日数で交換して行きます。

最初の頃は、1日22時間装着。

現在は、1日10時間装着。

最初の頃と比べると、ずっとラクになりました!

22時間装着の頃は、お茶をふくめ全ての飲食を1日2時間以内で完結しなければいけない!とキツイものでした(涙)。

今は、10時間の装着なので、夕飯食べ終わった後にゆっくり歯磨きして、「じゃあ付けようかな」っていう程度でとてもラクです。

私は歯の矯正するなマウスピース矯正を是非お勧めします!
私のビフォーアフターの写真はこちらです!