公認心理師の受験勉強:問題集と勉強法《その1》

摂食障害専門カウンセリング
中村綾子です。

私が、公認心理師の試験を受けようと決心したころから、使っている問題集や勉強法についてお伝えしていきます。
かなり長くなってしまいしたので、今回のブログ記事は《その1》として、後日つづきを書いていきます。

ふつうは、公認心理師に合格した後に経験談として書いている方がおおいです。
でも、私は、公認心理師の合格後はやりたいことがたくさんあるので、リアルタイムで更新していきます。

今、公認心理師の資格が気になっている方や、同じように2020年6月の試験を受験される方の参考になれば、うれしいです。

2019年7月頃:公認心理師を取ろう!と決めた頃

開業カウンセラーとして、ずーっと続く悩みがあります。

心理学・カウンセリングの勉強と、経営・ビジネスの勉強。

どっちが大事?
どちらを優先するか?

大学・大学院の傾向から考えれば、当然、心理学・カウンセリングの勉強をずーっと続けるのが当然でしょ!?という自分もいます。

でも、自営業仲間・コンサルなどの考え方では、経営・ビジネスの勉強で「仕組み作り」が大事でしょ!という意見にも、納得してしまいます。

そんな間で、ずーっと揺れ動く中、なぜか公認心理師を取ろう!と思い立ったのが、2019年7月でした(笑)。

2019年8月;はじめて問題集を購入

はじめて購入した問題集は、公認心理師の問題集ではなく、心理学検定一問一答問題集(A領域編)でした。

ネット上で口コミを読んでいると、「この2冊をやっただけで、公認心理師に合格した!」という記載が、いくつも目に留まりました。

今から考えれば、過去問そのものが存在しない、第1回目の試験に合格された方の声だったと思います。

でも、試験を受ける、と決めただけで右も左もわからない私にとって、口コミ情報がすべてでした。

勉強動画に出会ったのは、ギックリ腰のおかげ(笑)。

試験勉強を始めてみたものの、、、いきなり一問一答問題集をやりはじめてしまい、あまりにもできず、かなり落ち込みました。

そして、8月下旬、人生初のギックリ腰を経験しました。

たぶん、ギックリ腰の中ではかなり軽いほうだったと思いますが、私にとっては衝撃的な出来事でした(笑)。

でも、ギックリ腰を結構都合よく解釈して、

「休めっている意味だから、この1週間は、公認心理師の勉強をやめよう」

(笑)。

動けないほどではなかったので、スローモーションのような動きながらも、完全予約制のカウンセリングは普段通り起こっていました。

それ以外の仕事はかなり最低限にし、ベッドの上でゴロゴロしている時に、出会ったのです!

それが、勉強動画!!!

しんりしtv 公認心理師・臨床心理士対策
予備校の先生が、無料で動画で教えてくれるの!?と感動した動画です。

教員採用試験 対策【きょうさい対策ブログ】
こちらの「おまとめプリント」で、Brunerの発見学習やW.Sternの輻輳説を覚えました!

松崎朝樹先生の精神医学
ゴロ合わせの覚え方が面白くて、HITUJで完璧に(笑)

WEB玉のタマえもん
脳の仕組みなどアニメーションになっていて、感動した動画。

動画サイコー!

すっごく面白くて、分かりやすくて、しかも1回10分程度にまとまっているので気楽に視聴できます!!!

その時の気分にあわせて、えらび放題なのも、たのしいです^^

数々の動画を視聴しながら、停滞していたやる気が少し戻ってきた感じでした。

2019年9月:「7回読み勉強法」に出会う

そんな時、7回読み勉強法に出会いました。
こちらの本です。
東大首席が教える超速「7回読み」勉強法

この方法で、公認心理師の勉強に、この方法を取り入れ合格された方のブログも拝見しました。

じゃあ、とりあえず心理学検定の一問一答問題集を、問題&解説をひたすら繰り返し読む、ということをやってみよう!と思い、開始しました.

A領域のほうを、4回読んだくらいのタイミングで・・・かなり嫌気が刺してきました。。。

7回読み勉強法では、間を空けずにどんどン読むことが推奨されていました。

そのため、4回目が終わったら、できるだけ早く5回目をスタートしないといけないのです。

でも、もう本を見たくない・・・というところまで嫌気が満タンになっていました。。。

その後、上記の心理学検定一問一答問題集から離れ、別の問題集に移っていきます。
ですが、ある葛藤が、私の中で渦巻いていました。
それが次の話題です↓↓↓

問題集はたくさんやるより、1冊を徹底的にやったほうがいいのか?

私は、やはり「自分で決めた問題集を、やりこむ」ということが好きでイイ方法だと思っています。

ですが・・・

心理学検定一問一答問題集で、どうしても分からなかったのが、心理学史です。

Wundtから始まって、

・構成主義
・精神分析
・行動主義
・認知主義
・ゲシュタルト・・・etc.

と読み進めていくと、この順番で発生している印象を受けてしまっていました。
でも、実際は、同時期に始まった学派もある・・・ということが、私の頭の中でぜんぜん整理がつかなくなっていました。

いろんな単語が押し寄せてきて
バラバラの知識と
中途半端な理解。

心理学をずっと勉強してきたはずなのに、ぜんぜん理解できない・覚えらえない。。。

早くも絶望していたのでした(笑)。

そこで、問題集をかえよう!と一大決心をしました。
その時出会ったのが『公認心理師要点ブック+一問一答』でした。

ただし、実際に購入に至るまでに、ある秘策で「お試し」をしたのです。
その「お試し」こそ、上記の心理学史がバラバラになってしまう私に希望の光になったのでした(笑)。


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公認心理師の受験勉強:問題集と勉強法《その2》