パンを食べても太らない生活:摂食障害の太りやすい身体からの変化

摂食障害専門カウンセリング
中村綾子です。

最近、パンドのパンを購入して以来、パンと料理を盛り付けて写真を撮る、ということにハマっています(通称:パン活)。

お伝えしたいのは、パンも他の炭水化物も、悪者じゃない、ということです。

また、一般の方にとっても、太らない食べ方を知ることは、摂食障害の予防にもつながると思っています。

最近のパン活の一部をご紹介します^^



白いパンも、ふつうに食べます。
食パンも、ふつうに食べています。

一般的な人にとっては、当たり前すぎることかもしれませんが・・・
摂食障害の頃の私にとっては、全然ふつうでも当たり前でもありませんでした。

食パンを見ただけで、過食衝動!?

拒食症だけだった頃、あるドキュメンタリー番組を観てしまいました。
それは、過食嘔吐の女性の家(ひとり暮らし)を取材して、過食材料をだーっと並べているところから、食べている様子、そしてトイレで嘔吐して、トイレから出てくるまでを、撮っていました。

その過食材料の中には、パンなどいろんなものがありました。
でも、拒食症だけだった私は、「パン1斤まるごと」というのが、とてもインパクトが大きくて記憶にのこりました。

そのせいか、過食がはじまってからの私は、他のたべもの以上に食パンをみるとすごくソワソワしていました。

白い炭水化物
白いパン
ふわふわ
もちもち
ほんのり甘い。

ホントは美味しい食感であるはずのものが、過食に悩む私にとっては、敵でしかありませんでした。

パンは「太るたべものではない」に至るまでの、長い道のり

かなり長かったです。
パンをふつうに食べられるようになるまでは。

摂食障害の頃は、とても両極端でした。
過食になると菓子パン、特にピーナッツバターのパンとかメロンパンとかあんパンとか・・・本当に甘いものをいくつも食べていました。

でも、普段はパンを食べるとしても、ライ麦フルーツみたいなかなりヘルシーなものであったり、自分で作ることがあっても油やバターを極限まで減らしたガサガサ食感のパンを「美味しい」と思いこませて食べていました。

炭水化物は太るものじゃない
パンは悪いものじゃない
パンを食べても太らない

何か一つのきっかけが、あったわけではありません。
1つの出来事だけで劇的に変わったわけではありません。
けれど、いろんな組み合わせで食べていくことが、一番健康的なんじゃないかと思うようになっていったと思います。

同時に、ガリガリに痩せていることへのデメリットの方を多く感じたり、摂食障害が治らないままで生きていけないっていうことも痛感するようになったんだと思います。

太りやすい体から現在の太りにくい体になっていく過程はとても長かったです。
けれど、当たり前のことを当たり前にやっていくだけだと思っています。

具体的な太りにくい話・太らない生活については、今後このブログでご紹介していきたいと思っています。

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