昼夜逆転にも最適!外出不要のZOOMカウンセリング

摂食障害専門カウンセリング
中村綾子です。

ZOOMカウンセリングが、とても多くなっています。
時には、丸1日すべてのカウンセリングをZOOMで行っていることがあります。
全体のカウンセリング回数としては、半分ぐらいかと思います。

今回は、私はZOOMウンセリングが最適な人、そしてZOOMだから出来ることをお届けします。

・名古屋まで遠くて通えない
・介護などで、家を長時間空けられない
・気軽にカウンセリングを試してみる方法を探している・・・etc.

といった方にオススメの内容です。

昼夜逆転ならZOOMカウンセリングが最適!

昼夜逆転の生活は、お母様方にとっては大問題として捉えている方が多いです。

ですが、私は、昼夜逆転だけなら、問題ないと考えます。
後半に、私の実体験もあわせてお伝えしていきます。

昼夜逆転になっている場合、外出することがとても億劫になりがちです。
また、朝早く支度して、早く出発することや、混み合ってる電車に乗るということにストレスを多く感じることと思います。

だからこそ、

午後から
自宅で
移動せず

に、できる相談方法はとても魅力的だと思うのです

私の経験談:昼夜逆転の時のパターン

実際、私の昼夜逆転の時期は、とても長かったです(笑)。
今から思えば、睡眠薬などの処方薬が多すぎたり、薬の副作用だったと思います。

けれど、昼夜逆転の時の生活パターンは2つです。

(1)夜中に過食するパターン
(2)早朝に過食するパターン

(1)は、一応、ちゃんと眠ろうと思って、でも眠れず、そのまま起き出して、夜中に過食して24時(午前1時?)過ぎに寝てしまうパターンです。その頃、起床したのは、朝10時ぐらいだったと思います。

一応、起きても昼頃までぼーっとして、なんとなく昼ご飯を食べる・・・という生活だったと思います。

(2)は、超早朝に、空腹で目が覚めてしまうパターンです。

朝早く起きてしまい、そのまま何かを食べ始めて、そして過食が始まる・・・。
満腹になったら、朝7時ぐらいに再び寝るみたいな感じだったと思います。

いずれにしても、私の場合は、昼夜逆転=過食 だったのだと書きながら気づきました(笑)。

共通して言えるのが、午後2時以降は、絶対起きてるんです!
私の記憶に残る限り、そうだと思います。

だからこそ、

午後から
自宅で
移動せず

に、相談できる方法があったら、私はそれがとても役に立つと思うのです。

精神科の待合室というデメリットがない

私が摂食障害の通院でとても苦痛だったのが、待合室です。

摂食障害は、「本当に精神科の病気なのか?」というのは今から思えばとても疑問の残るところです。

摂食障害の待合室

当時、通院していたのは心療内科だったり精神科だったり「イロイロな人」が居る場所でした。

だから診察以上に、私はそういう場所に通うことだったり、「イロイロな人」に会うことが、とても苦痛でした。

また、自分も「イロイロな人」と同じなのか?という疑問を、ずっと持っていました。

そのため、もし、

自宅から
他の患者さんに会うことなく
病院に通っているということがバレずに
自宅から

摂食障害の相談できる方法があったら、とても良かったと思うのです!

それが、今私がカウンセリングでご提供してる、ZOOMという方法なのです。

単発でもご利用できます。
ご本人でもご相談可能です。
もちろんお母様だけでも可能です。


ぜひ一度、単発相談をご利用で、ZOOMの快適さを実感してください。
摂食障害専門カウンセラーによる「単発相談」は、こちらの記事をご覧ください。