【摂食障害】治りそうな時にぶり返し。回復が1番難しいタイミングを知っていますか?

あと少しで治ると思ったのに・・・
このまま順調にいけば進学に間に合うと思ったのに・・・

3月を迎えた今、そんな想いを抱えている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?

実は、そこが摂食障害の回復の難しさなのです!

こんにちは。
摂食障害専門カウンセラー中村綾子です。

カウンセリングでは、社会復帰に力を入れたサポートを行っております(はじめての方の単発相談はこちら)。

治りそうだけど治らない。
体重が戻ったら、もう元気だと思っていたけど・・・
あと少しで、完治と思っていたのに・・・

なんだか様子が違う。

そんな気分になっているお母様方が、多いのではないでしょうか?

公認心理師・中村綾子
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拒食・過食が激しい時、実はラクなのです

ラクなの!?
あんなに辛そうなのに!?

と感じるお母様方は多いかもしれません。

ですが・・・これはホントです。拒食・過食が激しい時、実はラクなのです。

拒食でも過食でも症状がはげしい時は、それだけでいっぱいいっぱいですから。

頭の中は、ずーっと食べ物・カロリー・運動などで占められています。
他のことを考える余裕がありません。

だから、

将来のこと
学校のこと
自分の身体のこと

については「無」でいられるからです。

回復を喜べないのが、摂食障害

回復の段階がありますし、年齢によってもかなりバラつきがありますので、一概に「摂食障害の人は、回復を喜ばない」とは言えません。

ですが・・・

ホントの問題が解決しないまま、身体のほうが先に回復してしまったり
心が追い付いていない状態のまま、環境が変わるタイミング(例えば進学など)が来てしまう時

回復してきた自分を否定したくなる場合が多いです。

私自身も

治らなければよかった
ガリガリに痩せたままでいればよかった
誰から見ても「何もできない状態」と分かるくらいだったらよかったのに

と何度も思いました(私の場合は、就職活動が上手くいかなかった時期が1番強く思った時期です)。

回復=うれしい

と喜びたくなるのは、大抵ご家族のほうですよね。

そうした気持ちは、摂食障害のお嬢様がかなり回復し、社会復帰もして、安定した生活が出来た後(当オフィスなら卒業する頃)、はじめて一緒に喜べるのかもしれません。

くわしくは、次回の動画でお話しています。
ぶり返しを防ぐコツもお届けしていますので、ぜひご家族でご覧ください。

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