【摂食障害その後】寝る前の「なんか食べたい」を叶える方法


22時30分のチョコレートバー(笑)。

摂食障害専門カウンセラー中村綾子です。

食べる罪悪感と
太る恐怖に
悩んでいる方に朗報です。

食べても太らない方法をご紹介します。

摂食障害を卒業して、10年以上のカウンセラーが、「摂食障害その後」をお届けします。

食べたい!に素直に従う

タイミング
食べ物
食べる量

これらに素直にしたがうことです。

夜、寝る支度をしている最中、

「なんか食べたい」とふと思いました。

チョコレートの気分だったので、先日まとめ買いをした大好きなチョコレートバーを思い出して、キッチンへ。

カロリーより満足度で、太らない


丸かじり。いつものことです。

冒頭の写真のチョコレートバー。
当然ですが、1本完食です。

丸かじりで(笑)。

カロリー、結構高いはずです。
チョコレートそのものですから。

でも、満足度も高いです。
ちょっといいチョコレートだから。

カロリーが高いかどうかより
満足度が高いかどうか。

満足度が高いから、ダラダラ食べ続けることなく、1本食べれば大満足です。

大満足するから
太らないのです。

食べる罪悪感に悩む方へ

食べる罪悪感を抱いていると

どんなに美味しいものでも
身体が食べたい!と訴えてきても

食べることが悪いことになってしまいます。
罪悪感は「罪」の意識があるってことですから。

罪悪感なんていらない。

食べることはいいことです。

食べてもいい。
食べていいんだよ。

こうした言葉がある方の背中を押してくれたみたいです。

卒業クライアント様の声はこちら↓↓↓

カウンセリングを受けようか迷う私の背中を押した言葉、綾子さんの著者にある言葉です。

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