【太らない生き方】留学と摂食障害を経てたどりついた生き方

摂食障害専門カウンセリング
中村綾子です。

・「ふつうに食べる」が分からなくなっている方
・外食ばかりで太ってしまった方
・いつもダイエットを繰り返している方

などに向けて役立つ情報をお届けします!

インスタにも時々書いていますが、今の私の生活そのものが「太らない生き方」だと思っています。
今回は、この生き方にたどり着くまでの経緯をざっくりと振り返っていきます。

公認心理師・中村綾子
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(1)カナダ留学:食べることが分からなくなった時期


*写真は、昨年2019年3月に旅行した際に撮影したものです

私の場合、摂食障害のきっかけはダイエットではありません。

その代わりに食べることが分からなくなったきっかけがあります。
それが、カナダ留学です。

肥満体の学生の昼食が、野菜スティックだけだったり。
キレイ女子は、差し入れドーナツさえ拒否したり。
ダイエット中は人参ですら「シュガーだから」と避ける人がいたり。

極端な糖質制限と
極端な加工食品ばかりの世界。

そして、朝・昼・晩と3食しっかり摂る習慣がない人たちの中で、

・私はすごい大食いなんじゃないか
・彼らと同じマフィンなんて食べていたら激太りするんじゃないか
・冷え性の私も、水をどんどん飲まないといけないのか

といった「何をどう食べたらいいかわからない」状態に陥っていきました。

留学を開始した年齢も17歳という「子ども」といえる年齢だったことも、大きく影響しているかもしれません。

事実、大学生以上の年齢で留学を開始した日本人たちは、「自分は自分。あの人(カナダ人)たちは、ちがう」といった意見がよく聞かれました。

(2)「世の中で1番太りやすい体なんだ」という思い込み

私がはっきりと拒食症の診断を受けたのは、日本に帰国した後です。
まだまだ「日本のふつうの食事」が自分の生活の中に戻ってくる前でした。

だから、カナダで大混乱を起こしたまま、拒食症という診断を受け、

・体重を増やさないと入院
・胃薬を飲んででも食べるように指導される
・体重が増えれば考え方が変わると聞かされ続ける
・食事で増やせないならエンシュア(栄養剤)

など、病院に行く度に言われ続けていると、ますます「ふつうに食べる」が分からない・・・という状態に陥っていきました。

そのうち、過食が始まって、どんどん体重が増えていくと、「ちょっと食べるとすぐ太る身体」になっていきました。

今から思えば、超・アンバランスな体型が出来上がっていました。

・顔はムクミで異様にプニュプニュ
・表情は笑っているはずなのに、目が笑えていない
・足はガリガリなのに、下腹だけポッコリ

そんなにたくさん食べていないはずなのに。
必死でカロリー制限しているのに。

なぜか、どんどん太っていく自分がいました。

当時、本気で「私は、世の中で1番太りやすい身体なんだ・・・・」と思っていました。

華奢な身体つきの友人が、うらやましくてたまりませんでした。

(3)「太らない生き方」とは:食事制限でも、ストイックな運動でもない

上記の状態から、何年も試行錯誤してきました。

流行のダイエットに振り回されて、何度も絶望しました。
運動を習慣にしようと、何度も試みましたが、どれも上手くいきませんでした。
栄養の知識を身に着けようと、専門家からのアドバイスも受けました。
サプリが必要かも!?とサプリ専門店で、何か月も購入したことがあります。

けれど・・・
どれもこれも上手くいかなかったからこそ、気づいたことがありました。
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