【不登校】学校復帰より大切なこと~不登校経験者だから分かること~

もうすぐ新年度、学校行けるかなぁ。。。
新しいクラスになったら、楽しく通えるかも。
ずっと家から出ていないけど、4月からホントに通えるの?

不登校のお子さんを持つお母様方は、今の時期こうした不安が高まっていませんか?

こんにちは。
カウンセラー中村綾子です。

不登校のご相談、進学先の選び方を含めて、承っております。
摂食障害などの病気ないお子さんであっても、ご相談は可能です。
ご相談方法は、こちら。

公認心理師・中村綾子
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不登校:学校復帰より大切なこと

不登校経験者として1番お伝えしたいのは、

不登校は、学校復帰がゴールではないこと

です。

学校に行けれればいいという考えは、私にはありません。
確かに、●●卒という学歴は、現代も評価されます。

けれど、学校復帰以上に、社会の中で生きて行けれるようになることが1番大切で、1番考えるべきことではないでしょうか?

生きていくために、勉強・学歴が必要だとホントに思えるようになれば、誰もが自然に勉強するはずです。

カタチだけの学校復帰は、その何年も後に心の傷・心の病気として表面化するリスクが高いです。
まさに私が20代で摂食障害を発症したのは、そういった理由からです。

大学院時代、不登校児を持つ親の会に参加していました

もともと、私がカウンセラーになりたいと思ったのは、小学校4年生の頃に不登校(当時は登校拒否という言葉でしたが)だったからです。

不登校の相談活動をやりたくて、まず目指したのはスクールカウンセラーでした。
カナダに留学したのも、カナダでスクールカウンセラーになることを目指していいました。
私が中学生の頃は、まだ日本にはスクールカウンセラーという言葉そのものが広まっていない時期に、新聞でカナダのスクールカウンセラーが紹介されている記事が載ったからです。

留学話は、ブログに書きだすと超・長文になってしまうので、個別に聞いてくださいね。

日本に帰国して大学院に入ったのもスクールカウンセラーを目指していたからです。

スクールカウンセラーになりたい!
不登校の相談をやりたい!
自分が誰からも分かってもらえなかった悩みに寄り添いたい!

という気持ちが強かったです。

大学院時代、信頼していた教授からの勧めで、不登校児を持つ親の会に参加するようになりました。

座談会といいますが、月1回くらいの頻度で、お母様方が集まって悩みをシェアするという会に参加させていただいていました。

通常、学生という部外者は嫌われるそうですが、私は「綾子さんが来てくれた~!」みたいな歓迎をいただいておりました(笑)。
なぜか馴染む私(笑)。

ナマの声に勝るものなし!というのが、当時通い続けてきた理由です。
同時に、学校制度の変わり続ける様子や、不登校の在り方、先生方の対応の変化も肌で感じてきました。

とても有意義で学びの多かった時間ですが、「不登校の渦中にいる方たち」のお話であって、「不登校からどのように社会復帰したか」というところまでのお話は無かったので(記憶では)、そこが1番大事なのでは?という想いは今も同じです。

不登校相談は、「生き方」の相談です

これは、摂食障害の相談でも、起業コンサルでも同じですが・・・

●●だけの相談、というのは私は好きではありません。

つまり、、、

メンタルの悩み
生活の悩み
お金の悩み
家族の悩み
仕事の悩み・・・etc.

といういろんなものがいつも混ざり合って、いつも大きくなったり小さくなったりを繰り返しながら、「自分」という人間の中に存在しているものと考えます。

なので、

摂食障害カウンセリングも
起業コンサルも
不登校相談も

便宜上、相談の入り口としての「お名前」を付けているにすぎません。
どの入り口であっても、どんな悩みの相談をしていただいても構いません。

よくあるのが、お母様方から「摂食障害の娘じゃなくて、今は元気な兄弟のことでちょっと聞いてほしいことがあるんですけど・・・」という声をいただきます。

もちろん、こうしたご相談も歓迎しています!

心と身体が切り離せないように
1つの悩みも、他の悩みから切り離せないのです!

だからこそ、不登校のご相談も、単に「学校に行けれない」という悩みだけではなく、「どうやって生きていくか?」というお話だと考えています。
「生きていく」ということの背景には、不登校になる前の生き方、ご家族の生き方、地域の考え方、学校の考え方・・・などいろんなことが影響しあっているものなのです。

くわしくは、次回のメルマガでもお話しています。
次回、2月13日(土)20時配信のメルマガで、【動画】をご覧くださいね^^
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