【プライベート】40歳になりました。オンラインカウンセリングの働き方のメリット

*実家から届いた誕生日プレゼント(笑)

中村綾子です。
今回のブログ記事は、ほぼプライベート記事です。

昨日、2/9、40歳になりました。

18歳の誕生日をカナダで迎えた時から、「こんな年になったのに、まだ●●できない」という気持ちを毎年思っていました。

18歳の時は、留学1年目だったので「まだ英語がペラペラにならない自分」に苛立ってばかりいました。

摂食障害の最中は、「●歳になったのに、まだ治らない」と思っていました。

今のカウンセリングの仕事を開始してからは、そうした苛立ちは減ったものの、2020年2021年は、コロナ禍と公認心理師試験の受験で誕生日どころではない日々でした。

でも、今回の40歳の誕生日は、ちょっと違いました。

*美味しいチョコは箱もかわいい。

しばらくの間、公表していなかったこともありますので、この機会にちょっとプライベートのことを書いてみようと思います。

実は、2021年の年末から、イロイロ大変でした…

過去のブログには、たまに書いていたことがありますが…私には障害者の叔父がいます。

摂食障害の最中は、その叔父との同居が上手くいかず、私のココロも荒れに荒れていました。

進行性の病気が進み、最近は施設に入所にしてほぼ寝たきりでした。

そして、昨年末、いよいよ危ないかも…という連絡があり、実家の両親はほぼ毎日、愛知県内の田舎から名古屋市内の施設に面会に通っていました。

私も、仕事の合間に面会に行っていました。

どうにか、年越しをして、このままの状態が続くのでは…と思っていた頃、施設から連絡があり「会いたい人がいるなら…」と言われたそうです。

その日、母から連絡をもらった私は、スケジュール的にかなりタイトでしたが、「面会に行っておこう」と思い、昼間にちょっとだけ叔父のところに行ってきました。

その後、次の予定のために外出し、帰宅してメールをチェックすると…

「叔父さん、亡くなりました」

と母からの着歴があった直後でした。

その後の予定は、スグには決まらず、夜遅くまで連絡待ちでした。

翌日の夜、お通夜
翌々日、お葬式

というスケジュールが決まる一方で、自分の仕事をどうするか、どこまで延期して、どこまで延期しないのか、自分は日帰りにするのか、ホテルに泊まるのか…

即決しなければいけないことが、一気に襲い掛かってくるような感覚の中、必死に冷静を保ちつつ、クライアント様たちへの連絡を行っていました。

結局、お通夜の前に移動し、ホテルからお通夜に向かい、その日はホテルに宿泊。

*宿泊したホテルのロビー

翌日の午前中は、ホテルからカウンセリング(オンライン)を行い、午後のカウンセリングは延期をお願いして、お葬式に向かいました。

延期にご快諾いただきましたクライアント様の皆さまには、ホント感謝です。

場所をえらばず、仕事ができている今の働き方の良さを実感した時でもあります。

そして、お葬式を終えて、帰宅し、日常を取り戻そうとしていました。。。

*帰宅途中のカフェにて。遅い遅いお昼ごはんでした。

コロナ陽性、肺炎、入院できず…そしてカウンセリング再開

お葬式から、1週間ほど経過し普段の日々が戻ってきました。

たくさんの作り置きをして、冷蔵庫も冷凍庫もいっぱい!という状態で、普段とおり就寝しました。

すると…

早朝、はげしい頭痛で目が覚めました。
そして、37.8度。

自宅にあった市販の鎮痛剤を飲むと、頭痛も熱もおさまり、予定通り午前中のコンサルを受講していました。

しかし、コンサル時間の最中に、再び激しい頭痛で顔がゆがむほどでした。

午後には、39度。

寝ていれば治るかもしれない…という期待を込め、翌日は自宅で寝ていました。

しかし、発熱から2日後、手足のしびれ、胸の痛み、声がでない(喉が痛すぎて)があり、病院にいくことを決めました。

声が出ないと、電話ができない。

実家にメールして、発熱外来を調べてもらっても、発熱外来に電話している最中、咳き込んだり声が出なかったりして「苦しそうだから救急車を呼んでもらったほうがいいです」と言われ、いざ救急車と思っても

声が出ないと、救急車も呼べない

という現実を痛感しました。

再び、実家にメールして救急車を呼んでもらいました。

救急隊員が到着しても搬送先が見つかるまで相当な時間がかかり、搬送してくださった病院も大混雑していました。

コロナ陽性

と判明し、専用の車で帰宅しました。

その後、自宅療養。

しかし、保健所からの連絡がきたのは、4~5日後でした。

結局、約10日間、高熱が続きました。
保健所の手配で、CT撮影に行き、肺炎と診断もされました。

肺炎でも、入院先がない。

その後、熱が下がり、数日して自宅療養も解除になりました。

結局、コロナで約2週間、寝込んでいました。

カウンセリング再開

ホントに感謝です!
クライアント様に感謝です!

延期をご快諾くださったり、私の復帰を喜んでくださったり。

私は本当に嬉しかったです。

さらに、オンラインカウンセリングという働き方を約2年続けてきて、ホントに良かったと思いました。

◆オンラインカウンセリングという働き方メリット
・自宅のパソコンでも、仕事ができる(コロナ禍で人混みの移動を避けたいため、オフィスに行かずに仕事)
・カウンセリング前後の時間ロスがない(自宅の場合、移動時間ゼロ)
・カウンセリング時間以外は、休憩できる(病み上がりのため、前後に休憩)
・外気に触れない、身体が冷えない(外出しなくていいため)
・直接対面ではないので、コロナ感染の心配がない(クライアント様にも余計な心配をさせなくて済む)
・咳き込んでもミュートにできる(再開後、1回だけありました)
・周りの人からの感染リスクがない(ひとり仕事なので)…etc.

オンラインであっても、カウンセリング再開後の約1週間は、実はイロイロ悩んでいました。

コロナ後遺症?!かと思うような症状があったので、後遺症外来を調べたり、母に相談したり、やっぱり復帰が早すぎたのかも…と思ったり…。

しかし、時間と共に気になっている症状は改善して、呼吸がラクになったことを喜べるなんて、ホントに健康っていいなぁと思いました。

今はもう大丈夫です!

*カウンセリング復帰後の自撮り(笑)

明日は、同じ日が来るとはかぎらない

コロナ感染から学んだ教訓は、とても沢山あって1冊の本にしたい…という気持ちはありますが、時間的に書けるかどうか…。

真っ先に思うのは、

明日、同じ日が来るとは限らない

です。

上記の通り、たくさんの作り置きをして普段通りに就寝した翌朝、発熱したのです。

高熱が続いた10日間は、ほとんど食べられずに過ごしたので、作り置きのものたちは2週間放置され…その後、処分。。。

そこで、

作り置きNEWルール
・極力、冷蔵しない(すぐ冷凍!)
・今日明日くらいの食事しか考えないようにする
・頻繁に買い物に行く
・自炊して節約…という考え方をやめる(結果として、捨てればムダなので)

さらに、万が一ファイルの見直し・アップデートの必要性も身に染みています。
現在、取り組み中です。

もし、肺炎で入院して、そのままだったら…。

入院する前に、お金関連をまとめたほうがいいのでは…

入院する/しないというタイミングで、お金関連のことが頭をグルグル巡りました。

◆お金関連

・お金の分散を防ぐために、電子マネーをやめる(すでに、昨年からマナカ1枚に絞りましたが)
・月々の支払先(自宅家賃、オフィス家賃、サーバー、メルマガ…etc.)の一覧を最新版にアップデート
・万が一の時、銀行の連絡先などを最新版にアップデート
・クライアント様リストを最新版にアップデート…etc.

かなり前から、別の理由から電子マネーを辞めるようにしたり、必要なものをリスト化したりなど、少しずつ取り組んでいました。

しかし、日々変わっていくので、今回のコロナを機に改めて最新版にアップデートすることと、定期的にアップデートする必要性を痛感しました。

開業カウンセラーとして、新たに取り組みたい仕事

叔父の他界、コロナで自宅療養、オンラインカウンセリング復帰…etc.

昨年末から2022年1月が、あっという間に終わってしまった感じがしています。

同時に、オンラインカウンセリングの良さを実感したり、コロナ療養中にも新規のお申込みをいただいたり、YouTubeのチャンネル登録者数が急増したり…


・移動ゼロでできること
・寝ている間にも、仕事につながる仕組み
・作っておく、貯めておく、公開しておくメリット

など、開業カウンセラーとしての働き方について、学ぶことが多いです。

また、第5回公認心理師試験の受験生だけではなく、すでに公認心理師を取得された方の開業相談を行っていると、


・カウンセリングの訓練ゼロで、開業できると考えてしまう。
・オンラインカウンセリングは難しいと考えてしまう。
・メールカウンセリングを学ぶ機会がほとんどない…etc.

といった、カウンセラーとしての実践の場がないまま、カウンセラーとして開業しようと考える方の多さに驚いています。

そこで、

・オンラインカウンセリング実践講座
・メールカウンセリング実践講座

の2つを近日中に、スタートしたいと思い、準備中です。

臨床心理士指定の大学院時代は、学生という立場ではありますが、学生同士が

・クライアント役
・カウンセラー役

に分かれて、カウンセリングをして、録音・テープ起こしして、授業で検討したり

・教授がクライアント役
・学生のひとりがカウンセラー役

としてカウンセリングを行い、その他の学生は、その様子を観察・記録して、後日提出して授業で話し合う…など、イロイロな実践の機会がありました。

これら以外にも学内実習・学外実習も経験しています。

民間資格のカウンセラーも、国家資格・公認心理師も、カウンセリング実践の場がとても少ないまま、いきなり開業しようというのは、カウンセラー側にもクライアント様側にも不都合が多いと思います。

開業して9年目の経験を活かし、

・オンラインカウンセリング実践講座
・メールカウンセリング実践講座

を近日中にスタートさせたいと思っています。

久々のプライベート記事として、非常に長いブログ記事になってしまいました。

開業カウンセラーという働き方が、ホントに好きだなぁと改めて実感している日々です。

開業を目指すカウンセラーの方に、よりよい情報をこれからもお届けしたいと思っています。